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【2026最新】スケボーおすすめデッキ20選!初心者向けのサイズ選びと人気ブランドを解説
とにかく難しく感じる「デッキ選び」。何を選べば良いのかわからない。長さは?太さは?「選び方」や「おすすめ」などをムラサキスポーツ契約プロライダー(スケーター)歴25年の林PROが、詳しく説明します!現在もムラサキパーク立川立飛のスタッフとしても活躍しているので、ホットな情報としてチェックしてみてください。
監修者情報
林秀晃(はやしひであき)
東京は浅草の下町出身プロスケートボーダー(スケーター)。ムラサキスポーツ上野本店のSHOP契約ライダーを経験後、今もなおムラサキスポーツ本社契約ライダーとして活躍。スケートボードライダー歴 25年、ムラサキスポーツ歴 30年 (ライダー年数も含む)、現在はムラサキパーク立川立飛のスケートパークにて勤務しながら、パークスケーターへの指導、ライダーの育成に励む。
自分に合うスケボーデッキの選び方!
自分が長い間スケボーをやってきた経験から、結局重要なのは「デザイン」「サイズ」「シェイプの好み」「プライス」だと思います。皆さんが疑問に思ってる事を丁寧に解説していきますね。
【身長・足のサイズ別】デッキの太さ(インチ)
一般的に、幅が細いデッキは「軽くて回しやすい」ですが「安定感」は劣ります。
逆に「太いデッキ」は「重くなり取り回しずらい」が「安定感」は良くなります。
「初心者」の方は「少し太め」を選んであげた方が、最初のプッシュなどスケボーに乗る練習には最適です。
身長が150cm未満の方は身長をベースにサイズを選びましょう。キッズ用のスケボーデッキは「太さ」だけでなく「長さ」も変化するので、サイズ選びが重要になります。
デッキは交換頻度が割と高く、レベルに合わせサイズの変更は可能ですので、今のレベルに最適なデッキを選びましょう。
一般的な「幅」 :「小柄な方・女性 7.75inch」/「一般男性 8inch〜8.25inch」
一般的な「長さ」:「大人 30~32inch」/「キッズ(子供) 27inch〜29inch」
キック・コンケーブの強さがトリックに与える影響
スケボーの「キック」とはデッキのノーズとテールのせり上がる上っている部分。
主にトリックで「高さ」を求めるライダーは「キックの強いもの」を好む傾向があります。
オーリー(ジャンプ)など、テール(後ろ側)のキックを踏み込みますが「キックが強いデッキ」は踏み込んだ時の角度がキツくなり高さを出しやすい反面、ある程度の力が必要となります。
「低いキック」は軽い力で踏み込みやすいメリットはあるが、高さを出すためにはテクニックが必要となります。
「コンケーブ」とはデッキの「横方向の反り」のこと。
コンケーブ(横方向の反り)が強いと、足の裏のグリップがよくデッキの操作性が上がります。足が抜けにくく、空中での操作性も良いです。(縁石などに乗る動き等)コンケーブが弱いと、足を抜くような動作(キックフリップ等)がし易く、着地の安定感が増します。
最初に購入する「1本目」は「キック・コンケーブ」に重点を置いて選ぶ必要はなく、サイズやデザインで選ぶと良いです!
ムラサキスポーツでスケボーデッキを選ぶメリット
スケートボードの創世記まで遡るくらい、ムラサキスポーツとスケートボードの歴史は長いんです。
なのでムラスポはほぼ全店でスケートボードを扱ってて、スタッフもスケートボードに詳しいんです。全国でスケートボードパーク運営も行っていて、堀米雄斗や白井空良、西矢椛、中山楓奈、織田夢海などの世界のTOPスケーターもムラサキスポーツの契約ライダーです。
ムラスポは商品量やサービスも充実、各種スクールも開催していて、スタッフもスケボーの事ならなんでも聞いてみて下さい。
特にムラスポでデッキを買うと「下取りで乗り換えできる」「ベストプライスデッキ」「実際にスタッフに相談ができ、デッキに直接乗って踏んで確かめること」が出来ます。会員さまは「デッキテープ(デッキに貼る滑り止め)無料」だし、是非ムラスポに足を運んでみて下さい。
デッキの交換時期はいつ?寿命を見極める3つのサイン
あまりテールを叩かず(踏まない/弾かない)、路面が良いところを滑ることが多いため、僕(林プロ)の交換頻度は半年程度。
一般的には「テールのすり減り」、7プライ(スケートデッキは通常7枚の板を重ねて作っている)のうち4枚目のが見えたら交換のタイミング。それ以上だと板がどんどん短くなって、弾きも悪くなります。
デッキは滑る環境によって消耗スピードも変化していきます。路面がツルツルなスケートパークなどはデッキの消耗は基本的に遅く、荒いアスファルト等はテールがすり減るのが早いです。
音の変化でも交換のタイミングを見極めることができます、デッキが湿気を含むと湿った音になり弾きが悪く、板が上がりにくくなってきます。
その他、チップ(デッキが欠ける現象)は場所によりけり起こり可能性はあります、テールの音が変わっちゃうくらいのチップは交換のタイミング。
週4回スケートパークで滑って、3ヶ月〜半年程度で交換します。(トリックや路面状況によるが)オーリー(ジャンプ)練習中は消耗が早く交換のタイミングは早くなりますが、気にせず練習しましょう!
まとめ
スケートデッキはブランドにもよりますが、定番以外は一度発売されたら同じデザインで発売される事は少ないので、気に入ったモデルやデザインなどがある場合、買い溜めする事も多いです。
特にキックやコンケーブのバランスが好みの板が見つかったら、そのブランド内でサイズを変えてみると、基本的なスペックは近いので更に細かく好みを見つけることが出来ます。
とにかく自分のレベルに合ったデッキや、やりたい事や練習に最適なデッキ、そしてなにより気に自分にフィーリングが合ったデッキが一番だと思います。
極端にいうと「気に入ったデザイン」などで選ぶのもアリ!気持ちも上がるしやる気になる。
とにかく気に入ったデッキが一番ですね。