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スノボのグラトリ完全ガイド|初心者向け基本トリック・練習方法・おすすめの板まで解説

スノボのグラトリ完全ガイド|初心者向け基本トリック・練習方法・おすすめの板まで解説

公開日: / 最終更新日:

グラトリ入門の決定版!

これからグラトリを始めたい!やってみたい!!グラトリ初心者の皆様に、とっておきな情報をお届けします!グラトリを上達するにあたっての基礎トリックや練習方法、そして最適な板やビンディング、ブーツ等も詳しく書いていますので是非最後まで読んでみてください!グラトリマスターへの第1歩、スタートしましょう。

監修者情報
監修者の写真

宮武 翔瑠(みやたけ かける)

神奈川県小田原市出身。スノーボード歴 8年。ムラサキスポーツ歴 7年。店舗スタッフをからスノーボードウエアのバイヤーに抜擢され本社勤務へ。ファッション好きでウエアの所持数は数えられないほど!スタイルはグラトリ!雪があればどこでも回ります!


スノボのグラトリ(グラウンド・トリック)とは?その魅力と種類

グラトリの魅力は場所を選ばずどこでもできるのが魅力!そしてカッコいい!チョットした動きもイチイチお洒落になる。
グランドトリックは文字のごとく平らな斜面で行う技!
普通の平らな斜面でも、リフト前のチョットしたエリアでも、ゲレンデもコブや斜面でも、どこでも出来て楽しめる技のこと。
なので雪があればどこでもできますし、最近夏でもオフトレとして芝生や人工芝の上で練習など、雪質、天候に左右されないのが魅力!誰でも頑張れば上達できます!


初心者がまず覚えるべき基本の4大トリック!

グラトリにおいてまず初心者が覚えるべきトリックは
【プレス】です!プレスだけでもトリックは6種類あります!
その中でもはじめに練習した方がいいトリックは【テールプレス】【ノーズプレス】この2トリックです!簡単に説明すると、片方の足に体重を乗せて板を浮かせながら滑るトリックです!

次に覚えるべきトリックは【オーリー】【ノーリー】です。
簡単に言えばジャンプです!ではこの2つのトリックは何が違うのか!ジャンプするときにどちら側の足で踏み込むかの違いだけです!

まとめると、まず覚えるべき4大トリックは【テールプレス】【ノーズプレス】【オーリー】【ノーリー】の4つです!

最短で上達する!グラトリの段階別練習ステップ

グラトリをマスターするにはグラトリの基本が大切!
まずは次の3つを練習しよう。

 ・STEP1.板のしなりと重心
 ・STEP2.オーリーの基本をマスター
 ・STEP3.回転の基礎をマスター

STEP1:プレスで板の「しなり」と「重心」を覚える

グラトリで重要なののは「重心の位置」。

基本は「真ん中」です!真ん中とは、開いた両足の中心にいる事。体が前後に傾いたり、腰が曲がってたりしたらダメ、安定性がなくなってしまいます。腕を真横に広げたときにボードと平行になっていなければなりません!

もう1つは「視線」??

STEP2:オーリーで高さを出すための反発の使い方

オーリーで高さを出すには「板を引き寄せる」事と「タイミング」がとっても大切!

後ろ足に体重をかけ、板をけりこんで板の反発力を感じた瞬間、体にボードを引き付けると高さが出せます!膝を胸に引きつける感じですね。

そして高く飛んでも転んでしまったら意味がない、なので飛んだあとは両腕を飛んだ瞬間に板と平行に広げること!これでで全体のバランスが取れます!

STEP3:180(ワンエイティー)で回転の基礎をマスター

初心者には中々難しいのが回転。

でも回転出来ると一気に世界が広がります!まずは180度回転する180(ワンエイティー)からスタート。コツとしては、ヒールターン(かかと)、トゥターン(つまさき)の途中にオーリーをして回りたい方向に「体」と「目線」を向けるとできます。

実質180(ワンエイティー)は半分がターン、半分がオーリーで飛ぶことなので、90°回転すればいいのです!90°なら出来る気がしますよね!
大事なの上半身のひねりと目線です!しっかりと回りたい方向に体をひねり、目線は回りたい方向に向くこれができれば勝手に板は回っていきます!

最初は怖いかもしれませんが、「体」と「目線」を意識すれば、絶対にできますよ!


グラトリに適した板・バイン・ブーツの選び方

グラトリの上達において重要なのはギア選び!

これ次第で早く上達するか、上達に手こずるか?!が決まると言っても過言ではありません。「硬さ」「長さ」「形状」それぞれありますが、どれを選ぶかによってグラトリのやりやすさが全然変わってきます

板:柔らかめのフレックスと「ダブルキャンバー」がおすすめ

板のフレックスは「柔らかめ」がおすすめ。

はじめに書いた通り、グラトリの基本は「プレス」と「オーリー」、フレックスの柔らかい方がやり易いのはわかりますよね。
そしてキャンバーとは板のそり返りの事で、「ダブルキャンバー」はスノーボードの中心がへこんでいて、足下の部分が浮いている板の形状。その形状が雪にエッジが引っ掛かりにくなり、逆エッジしづらくなるんです!

基本で学んだ「プレス動作」もかなりやりやすく、ダブルキャンバーは少し片足に体重をかけるだけでボードが浮いてくれます。

ビンディング・ブーツ:足首の可動域が広いモデルを

ビンディングはソフトフレックス(柔らかい)ものをおすすめします。
グラトリにおいて、足首の可動域がとても重要です。ソフトフレックスを選ぶことによって、足首の動きを妨げずにプレスや回転系のトリックがやりやすくなります。
また、軽さも重要です。グラトリでは体力も使いますので、軽いものに越したことはないです。

ブーツ:ブーツに関してもビンディング同様、ソフトフレックスのものをおすすめします。


ムラサキスポーツおすすめ!グラトリ特化型セット

 【初心者おすすめセット】
 ・ボード:FNTCのTNT  ・バイン:DRAKEのRELOAD GTです!

 【中級車おすすめセット】
 ・ボード:EnGuardのライラック
 ・バイン:UNIONのULTRAです!


 【上級者おすすめセット】
 ・ボード:GTのBUFF
 ・バイン:UNIONのFALCORです!
その他にもまだまだありますが、
実際に試乗をして決めるのが一番です!グラトリ試乗会も開催していますので是非ご参加ください!


グラトリに関するよくある質問

グラトリ専用の板じゃないと練習できない?

私もはじめは一般的なボードでグラトリをやっていました。
ですが、試乗会などでグラトリに適しているボードを試乗した時にやりやすさが一目瞭然で驚きました。
柔らかさ、形状、長さ、によってやりやすさがこんなにも変わるんだと思い、そこで板を買おうと決意しました!
今までの期間この板で練習していればもっとうまくなれたのと少し後悔もしました(笑)
皆様にはそうなってほしくないのでグラトリするなら適正なボードで滑るのをおすすめします!

逆エッジで怪我をしないための対策は?

プロテクターは必須です!グラトリにおいて転ぶのは日常茶飯事と思ってください(笑)
ライダーでもプロテクターは着用していますので、ケガをしないためにもプロテクターは必ず着用しましょう!



まとめ

以上グラトリ完全ガイドでした!
参考になりましたか(笑)
ほんとは実際にゲレンデで説明したほうが分かりやすいですが、これでもグラトリの良さは伝わったかと思います!

これから始めてみたい、初心者の方がグラトリを楽しいと思えるようになればうれしいです。

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