レール形状
従来の【SERIAL KEELER】で採用されていたセンターからレールまでしっかりとボリュームを残したボキシーレールから、この【SERIAL TRY】はセンターボリュームはしっかり残す事で高い安定性は維持しながら、レールにかけて徐々に厚みを落としてテーパーレールに仕上げる事でコントロール性が格段に向上しています。
テーパーレールにする事でパフォーマンス性能が高まり、アクション時のレールコントロールが容易となると同時に、このレール形状によりスピードとアクションの両立をも可能にしています。