RADRIPPER LOST RADRIPPERとは ロストサーフボードのラッドリッパーはメイヘムがレトロな1980年代のサーフボードデザインを現代に蘇らせた、ボリュームがあるのに素早い運動性能も兼ね備えたフレンドリーなフリーサーフ用モデルです。WEBマガジン"STAB"が2019年一番売れたサーフボードとして発表した全世界で売れに売れまくっているメイヘム一押しのサーフボードです。2020年よりスタートしたロストサーフボード一部モデルの日本生産によりPU¥119,900(税込)という超魅力的な価格が実現して大注目のサーフボードです。 RADRIPPERのポイント アウトライン アウトラインは幅広ですがロケットリダックスのようなミニボードまでワイド過ぎないラインでパフォーマンス性能は高めです。特徴はテール部分に施された2段階のレールです。このテールに向かう段階の影響でターン時にきっかけとなりクイックな動きを助けてくれます。 ロッカー エントリーロッカーは抑えめ、テールロッカーはノーマルに近い抑えめです。テールロッカーを増やすことでテールを踏んだ際のコントロール性能を上下ています。 コンケーブ ボトム形状はシングル~ダブル~VEEです。シングルの部分が水が流れ込みダブルに分かれることでターンのきっかけを作りやすくしています。またボトム寄りのダブル~VEEによってボードコントロールもし易くなっています。 レール形状 このボードは「セミフラットデッキデザイン」でもあるのでパドルとテイクオフ性能がとても高くて、急激に削ぎ落とされた「ステープレトロレール」は、ライダーの意思に素直に反応し海面へレール入れやすくターンがしやすい設計です。 FCS2 PC PERFORMER ラッドリッパーのような万能タイプのサーフボードにはバランス型のFCS2エッセンシャルシリーズ PC PERFORMERがオススメです。FCS2のラインナップの中で一番スピード、ドライブ、コントロール性、回転性のバランスが良く幅広いコンディションで使用が可能です。 RADRIPPER ライディング映像がYoutubeにて公開! RADRIPPER RADRIPPER RADRIPPER