NECK BEARD2 CHANNEL ISLANDS ネックベアード2とは チャネルアイランズのネックベアード2は反則系サーフボードとして絶対的な人気を誇るネックベアードシリーズ。初代からチューンナップが施されたネックベアード2は激早のテイクオフとそのパフォーマンス性で日本のビーチブレイクには最も適した小波パフォーマンスボードとなるでしょう。 ネックベアード2のポイント アウトライン 全体のボリューム感がネックベアードシリーズの特徴になります。最新のネックベアード2も同じようにボリューミーな設計でテイクオフの速さとライディングの加速性を生み出しています。初代と比べると重心がややフロント部分になっています。 コンケーブ ネックベアード2の特徴は幅が広いチョップドテールです。初代と比べてもやや広いテールとなってよりその特徴が引き出されています。幅が広いことで波の力を受けチョップドテールの角が支点となって角度のあるターンを可能にします。 テール ボトム形状はシングルからシングルインダブルでテールエンドは フラットになっています。シングルインダブルとは大きなシングルの溝の中にダブルのコンケーブが入っている仕様でシングルとダブルのいいとこどりができる設計です。またテールエンドをフラットにすることで 波の貼りつき感があってさらに波の力を受け止めることができます。 SPINE-TEK CHANNELISLANDSが独自に開発したEPS素材。 通常のPUと比べEPS素材の為浮力が強く軽いのが特徴。 ストレートのストリンガーの代わりにボトムにはカーボン・デッキにはカーボン+SPINE-TEKという特殊な素材を配置しボード自体の反発と捻じれを付けて反応の良いサーフボードになる。 ECT ECTは、特殊なカーボンパウダーをレジンに混ぜることで、従来の樹脂よりも強度性と反発性を向上させる技術です。 この技術により、ボードのデッキとボトムを一層巻き(6-4)にすることが可能となり、約100gの軽量化を実現します。 この軽量化は、ショートボード1本のWAX使用量に匹敵し、パフォーマンスにも影響を与えます。 BLACKSHADOW BLACK SHADOWは、C6 wiredをベースに、カーボンファイバーでボトムとレールをラミネートしています。 深く強いレールグリップと反発力を持ちつつも、グラスファイバーを使用して硬すぎないバランスを実現しました。 トップスピードに一気に入る加速感とマニューバビリティを両立させたハイブリッドカーボンボードです。 FCS2 AM PC TRI FAMM-PC03-MDTSR AL MERRICK チャネルアイランズには、やっぱりアルメリックのフィンがおススメです。AirCore素材により驚くほど軽量で、レイクしたサイドフィンにより粘りのあるドライブを生み出し、小さめのセンターフィンが素早いリリースを提供します。 HAPPY EVERYDAYの情報をYoutubeにて公開! 【脳内開放】一番乗りやすいパフォーマンスボードと出会う〜レビュー編!! チャネルアイランズ グローバルライダー田中英義によるサーフボードインプレッションを是非! 2019最新アルメリックNeckBeard2が反則すぎる! 2019年Channel Islandsの最新作NeckBeard2! この最新作があまりにも反則だった! 粂浩平が日本最速レビュー! 反則系サーフボードが進化して更に反則系に!《アルメリック NECKBEARD2》 CHANNELISLANDSの大注目中のネックベアード2を笹子夏輝が試乗した動画になります。テイクオフ激早、そして操作性もあるというこの反則ボード是非皆様チェックです。。