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2024.10.29

■【サンダーボルトロングボード:カイサラス】2025 NEW MODEL TSUNAMI、LAVA FLOW、クラシック系ワイキキ、ワイキキクイーン、マンゴージャム、パフォーマンス系スリッパー,オールラウンド系キャンパー

ムラスポ春の大感謝祭

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【実施期間】

2025年3月20日(木/祝)~3月31日(月)

【対象商品】

店内の全商品が対象

【対象者】

ムラサキスポーツ公式アプリ「ムラポ」会員様

(当日のご入会も対象)

※ ランク会員の方もポイント10倍が上限となります。


遂にサンダーボルトテクノロジーで満を持して登場!
カイサラスロングボードカンパニー

*在庫の更新が遅れる場合があります。ご来店の際は在庫をお問い合わせ下さい。


ツナミ

ラヴァ フロー


(パイナップルエクスプレス)


マンゴージャム


ワイキキクイーンズ


ワイキキ


スリッパー


キャンパー


-KAI SALLAS-

世界のトップロングボーダーの1人であるカイサラスは自分のすべての知識を自分のロングボードの設計に注ぎ込みたいと考えていました。
『私は驚くほどうまく機能するボードを作りたいと思っています。そして世界中のほとんど誰よりもロングボードで上手く機能するものを知っていると信じています。しかし私はシェイパーではないので自分のアイデアを取り入れて再現する事ができる人が必要です。トミーマウス以外にこれをやる人はいないでしょう』そしてカイとトミーの KAI SALAS LONGBOARD CAMPANYが始まりました。

サーフボード製造を始めたのは1970年にカリフォルニアのサンタクルーズのサンダーから始まりました。その頃はOverlinSurfboardとDugHaut Surfboardで働いていました。
フロリダに移転してから1977年頃まではQuietSurfboardで働きその後、NaturalArtSurfboardのシェイパーを始めました。
繁忙期には複数のシェイパーが働いていたためシェーピングスキルを磨きながら長年にわたってサーフボードの研磨と光沢仕上げを行っていました。1993年頃に友人がDirtwood surfboardを始めたときNaturalartとR&D Surfでフルタイムで働いていました。ロブサリバンは東海岸とカリフォルニアでの彼のすべてのシェイピングをするように彼に頼みました。その時にドナルドタカヤマに会いました。ドナルドタカヤマはカリフォルニアでのシェイピングの手伝いと東海岸市場向けにフロリダでサーフボードを製作できる人を探していました。この時から私のシェイパーキャリアが始まりました。年に4~5回オーシャンサイドに行き当時生産していた様々なモデルについてドナルドとトレーニングしフロリダに戻ってはリッキーキャロルの工場でサーフボードをシェイプしていました。その後さらにトレーニングのためにオーシャンサイドに移りました。ドナルドが私のパートナーであるウェインホシザキとオーシャンサイドにあるハワイアンプロデザインの工場の日々の運営を引き継ぐことを提案しました。ドナルドと一緒に10年間、彼が早すぎる死を迎えるまで働きました。誰もが知っているように彼は完璧主義者であり完璧な形を作る唯一の方法は彼の方法しかありませんでした。そこで私は16年間一緒に仕事をしてドナルドのデザインについてできる限り多くの知識を身につけながらスキルを学びました


TSUNAMI
(ツナミ)

TSUNAMI 解説動画

ハワイアンWSLサーファー「Kaniela”TSUNAMI”Stewart」のシグネチャーモデルが遂にリリース!!世界で最も注目されているロングボーダーであるカニエラ・スチュワートのこの“TSUNAMI”モデルは、彼のパワフルでダイナミック、フローのあるサーフィンをより際立たせるモデルに仕上がっています。”カイサラス”ロングボードシリーズのラインナップで最も注目されているモデルと言えます。

テールに幅を残した独特なアウトラインが特徴的です。全体的な幅は広すぎず、ノーズ先端付近は絞られていることで、ノーズにポジショニングしている際のコントロール性を確保しつつ、センターからテール側全体に幅を残している為スピードは得やすいアウトラインになっています。テールエンドの角のカーブは強く設定されている為、ターン性能が高いことも特徴と言えます。

ノーズから全体的に緩やかな曲線でつながるロッカーバランスで構成されています。特徴的なのはテールエンドがフリップしており、これはノーズライディング時にテールを抑えつける効果があり、波のポケットにおいて、長く浮き上がるようなノーズライディングを可能にしてくれます。

全体的なボトム形状は、レール付近はボリュームが絞られフラットと若干のロールを組み合わせたようなボトム形状になっています。ノーズエリアがフラットなのはマンゴージャムと同様で、ノーズコンケーブは入っていないことが特徴です。ロッカーの部分での特徴で述べましたが、テールエリアでボードを抑えこむ効果がありノーズをリフトさせることができる為、ノーズコンケーブは不要という考えです。

TSUNAMIのレイル形状はボリュームが抑えられたミディアム形状で特にノーズ、テールはボリュームが抑えられターン時の加速性とコントロール性を両立させた形状と言えます。テールエリアにはエッジが無いため滑らかな加速感のあるターンフィーリングを体感でき、また、ノーズライディングの際に水を巻き込むことでホールド性が増す効果があります。

ムラサキスポーツ契約プロロングボーダーの”森  大騎”もTSUNAMIをチョイス


LAVA FLOW
(ラヴァフロー)

”カイ・サラス”シリーズより今期新たに加わった、スピード、パワー、フローを追求するために設計されたモデル”LAVA FLOW”

全体的にストレートなアウトラインながらも、ノーズは絞られ、テールはピンテールになっています。そのため、加速性に優れながらも非常にパフォーマンス性が高く、ホレた波においても対応しやすいです。さらに、ショートボードのように縦の動きができるパフォーマンス性の高いアウトラインに仕上がっています。

全体的に均一ながらも、フラットなゾーンが少なく、カーブしたロッカーバランスで構成されているため、ビーチブレイクからリーフブレイク、スモールウェーブにも十分対応できます。さらに、パワフルな波においても最適で、ラウンドハウスやカービング、ショートボードのようなドライブの効いたターンを行うことができます。

ノーズコンケーブは入っておらず、ノーズからテールに向かって緩いロールから始まり、テールエンド付近では強めのV字が施されています。これにより、スピードをロスすることなくターンが行え、LAVAFLOWの特徴であるショートボードのようなドライブ性の高いターンを体感できます。

このLAVA FLOWのレイル形状に関して、ノーズエリアはボリュームが少なく、ホレたセクションにおいても邪魔にならずクイックな方向転換を可能にします。センターはボリュームを持たせることで加速性を向上させ、テールエリアにおいてはレイルボリュームを抑え、エッジを施すことで強めのロッカーとのバランスが取れています。これにより、狭いポケットでも敏感でタイトなターンが可能になります。

2+1フィンセットアップ(中央に大きなフィンと2つのサイドフィン)が特徴で、安定性とコントロールが向上します。このセットアップにより、操作性とドライブ性能が高まります。ボードサイズにより、センターは7インチ~7.5インチ、サイドフィンは4.25インチ前後がオススメです。


PINEAPPLE EXPRESS
(パイナップルエクスプレス)

PINEAPPLE EXPRESSは究極のオールラウンドミッドレングスボード。パドルのしやすさと扱いやすさを求める人に最適です。このモデルは純粋に楽しい!腰サイズからオーバーヘッドまで対応。

ノーズはエッグノーズ、テールは幅を持たせた独創的なデザイン。全体的にはロングボードをミディアムサイズまで圧縮させたようなボリューム感のあるフォルム。パワーレスなスモールコンディションからエンジョイできるアウトラインとなってます。

全体としては緩やかな曲線を描くローロッカーを採用。ノーズロッカーはテイクオフの滑り出しをアシストしてくれるよう程よい反りに。テールロッカーは最低限の反りにする事でワイドテールとの相乗効果によってボードの安定感を約束してくれます。

シングルコンケーブがノーズ~センター~テールのエンドまで薄めに途切れくことなく入っています。水流が安定しボードの加速を生み出す事でノーズエリアでは安定感も生まれチーターファイブなのノーズアクションも可能にします。テールエリアでは揚力が加わりTWINフィンとの相乗効果でテールコントロール性能が向上します。

ロングボードをミディアムサイズに圧縮したようなフォルムなのでノーズ~センター~テールまでしっかりとボリューム感をキープしています。特にセンターレールはロングボードを思わせるソフトレールを採用。テールレールはエッジを効かせる事でボードの切り返しをアシスト。

FCS2 POWER TWIN系or KEEL FIN系がオススメ


MANGO JAM
(マンゴージャム)

茅ヶ崎南口店スタッフ解説動画はコチラ

カイサラス本人が今一番お気に入りなのがこのマンゴージャム。トラディショナルなシングルフィンモデルよりもっとハードなターンが可能になるように、現代のサーフボード理論からたくさんのアップデートや要素をふんだんに取り入れたモダンシングルフィンモデル。ヒザ~のスモールウェーブ以上から楽しめるが、カタ~アタマサイズになるとそのポテンシャルを最大限に発揮できるのがこのマンゴージャムなのです。

クルージングボードとして定評のあるノーズ幅がやや細くテールに向かって幅広くなる「ピッグテール」タイプのアウトライン。

モダンボードの特徴その二。カタ~アタマサイズの波でも対応出来るようにノーズ/テール共にソフトロッカー形状となっているのでボードの操作性は抜群です。

モダンボードの特徴その一。センター~テールエンドまでしっかりとエッジの入ったボキシーレール。ハードなターンが可能になるのはこのレール形状のお陰です。

モダンボードの特徴その三。ノーズ~センター~テールにかけてラウンドボトム(ハルボトム)形状。レール/ロッカー/ボトムのシェイプデザインが融合してハードターンが可能になるモダンシングルフィンボードの乗り味が発揮されるのです。

※マッチングフィン①
バランス&ドライブ性重視のセッティングとしてFLYING DIAMONDSからリリースされている KANIモデル(カニエラ・スチュワート シグネチャーモデル) 波のポケットにおいて十分なホールド性を、ターン全体でスピードとドライブを提供します。このフィンは、持続的なノーズ ライド性に優れているだけでなく、適度に広いベース幅によりレールのホールド性をアップさせ様々な波のセクションにおいて余裕をもったボードを操作することができます。このフィンはミッドレングスサイズのボードにもマッチします。

※マッチングフィン➁
バランス&ドライブ性重視のセッティングとしてFLYING DIAMONDSからリリースされている ”KAI SALLAS” Spiralモデル(カイ・サラスシグネチャーモデル) これは、モダンなスタイルに最適なフィンです。 ミディアム ベースに絞られたチップ(先端)は、ドライブとスピードの絶妙なバランスを保ちながらも適度なルーズ感を兼ね備えています。このフィンは、ノーズにポジショニングする際も十分なホールド性を提供しながら、テールを素早くシャープにターンできるように設計されています。すべてのシングル フィン ウェーブ コンディションで安定したこのフィンは、ラインを下るスピードとターンをつなぐ流れを備えたモデルです。


WAIKIKI QUEENS
(ワイキキクイーンズ)

FINは【FCS2 KELIA MONIZ9.75】モデルがオススメです。
安定とマニューバーをもたらしてくれるオールラウンドモデル◎

クラシックモデルながら、テール、ノーズロッカー強めに反っています。クラシカルなうえにパフォーマンスも考えられたモデルです。

センターはフルレールでテールに向かって徐々に薄くなっていきます。小波もグングン走っていきます。

ノーズコンケーブも入っていて、ノーズライドする際に安定性とスピード性が期待できます。


WAIKIKI
(ワイキキ)

”ワイキキ”のアウトラインは (写真ボードサイズ9’6”) 適度に広いノーズ幅、テール幅はトラディショナルと言われる非常にクセの無いアウトラインです。

レール形状は ノーズエリア~センター、テール付近にかけてボリュームあり。50/50のレール形状の為引っ掛かりの少ないスムーズなターンが可能です。

ボトム形状はノーズコンケーブからセンター付近レールに滑らかに巻き込むような曲線を描き、テールエリアもラウンドしていてレールの切り返しも非常にし易いボトム形状に仕上げられています。

※マッチングフィン➀
バランス&ドライブ性重視のセッティングとしてFLYING DIAMONDSからリリースされている。
”KAI SALLAS” CAT WALK PIVOTモデル(カイ・サラスシグネチャーモデル)
キャット ウォーク ピボット フィンは、非常にバランスの取れたフィンで、ノーズに向かって歩く際に、またウォークバックの際にもボードを安定させ、波のポケットに長くホールドさせることができます。このフィンはトラディショナルなシングルフィンでのサーフィンにおいてのスムーズなスタイルを引き出せるように設計されています。
ストレートで美しいいアウトラインと、ホールド性とドライブ性が高い事に加えちょうどいい量のレーキでターンも容易にできます。ソフトなオープンフェイスの波やリーフブレイクにおいて気持ちよくターンできるのもこのフィンの特徴でクラシカルなスクエアテール、ラウンドテールのシングルボードにマッチします。

※マッチングフィン➁
バランス&ドライブ性重視のセッティングとしてFLYING DIAMONDSからリリースされている。
”KAI SALLAS” Spiralモデル(カイ・サラスシグネチャーモデル)
これは、モダンなスタイルに最適なフィンです。 ミディアム ベースに絞られたチップ(先端)は、ドライブとスピードの絶妙なバランスを保ちながらも適度なルーズ感を兼ね備えています。このフィンは、ノーズにポジショニングする際も十分なホールド性を提供しながら、テールを素早くシャープにターンできるように設計されています。すべてのシングル フィン ウェーブ コンディションで安定したこのフィンは、ラインを下るスピードとターンをつなぐ流れを備えたモデルです。


THE SLIPPER
(スリッパー)

大きくよりクリティカルな波での試合でカイサラスが好んで使用するモデルがこのスリッパー。胸からダブルの波で本領を発揮しラウンドピンテールであるため惚れあがった波でもタイトで鋭いターンが出来ます。また強めのテールとノーズのロッカーと充分なエッジがレイトテイクオフ、ポケットでのアグレッシブなターン、安定したコンディションでのリエントリーを可能にしてくれます。

サンダーボルト人気ハイパフォーマンスボード比較!

赤:SRIPPER / 9’0″ x 22″ x 2 5/8″ 60.0L
白黒:HTHP / 9’1″ x 21 7/8″ x 2 13/16″ 61.4L

全体的なアウトラインはほぼ一緒にみえますがワイズの数値的にはスリッパ―の方が0.3cm幅広となっています。レングスはHTHPが1inc長くなっている分シュッとした印象をもちます。

ノーズコンケーブは両方ともハイパフォーマンスボード特有の薄く入っている状態です。ターンでボードを加速さてることで安定し、そこからウォーキング~ノーズライドをするのがパフォーマンスボードでの乗り方なので、ノーズライダーのように深いコンケーブは逆に引っかかる現象を生み失速の原因となってしまいます。

センターの厚みは上:スリッパ―6.67cmに対して下:HTHPは7.14と厚みがありますがレール部分の厚みはスリッパ―の方がボキシー気味となっているのでターン時にレールを入れた後のボードの反発と加速が生まれパワーのあるターンが可能になる。逆にHTHPのレールは薄い形状なのでレール自体は入れやすいのが特徴です。

テール(フィン)周辺のボトム形状は両方ともvee形状ですが、上のスリッパ―の方がやや強く入っているのでスリッパ―の方がカットバックなどのレールTOレールの切り替えしは早いです。そのかわりHTHPの方がテール部分の厚みが薄いのでターンの初動の早さは(反応)特にボトムからトップへ上がる反応の速さはピカイチだと思います。


THE CAMPER
(キャンパー)

茅ヶ崎南口店スタッフによる試乗インプレ&解説動画も必見です。

サンダーボルト人気のHI4と新作カイサラスを徹底比較!

左)CAMPERと、右)HI-4のアウトラインを比較してみますと、ノーズ幅,センター幅も見て取れる通りキャンパーのほうが広くノーズライディングの安定が見込めます、ただしテールエリアは急激に絞ってあるのも特徴的でターン性能も損なわないためのデザインと言え、ちなみにボードのリッターの数値は同じ9’1”どうしでボリュームを比べるとHI4が2.2リッター少なく、アウトラインも細いためキャンパーよりもパフォーマンス性能は上と言えます。

FINセッティングはCAMPERが2+1、HI-4は4+1が標準に設定されています。CAMPERにおススメのセッテイングとしては、センターに6.5~7インチのセンターフイン+サイドフイン,HI-4には”ハーレー・イングレビー”のシグネチャーフィンを合わせるのがおススメで、コンディションによってもですがオールラウンドに使用する上では2+1、スモールウエーブコンディションでは4フィンのクアッドセッテイングにすることによってボードの特徴を最大限に引き出せます。

両モデルのロッカーを比較してみます、上)CAMPERに対して 下)HI-4はノーズからテールにかけて全体的にロッカーがついていることからボードの動かし易さがイメージできますが、一方CAMPERはノーズロッカーは適度にあり中央はフラット気味、特徴的なのはテールロッカーがかなり強めについていて、ノーズ寄りに居る時は安定感、テールを踏み込んだ時には回転性が出せる、そんのようなロッカーデザインと言え、両モデルもちろんノーズライディング可能ですががオールラウンドな性格はCAMPER、パフォーマンス力はHI-4です。

両モデルのボトム側テールエリアのデザイン比較をしてみますと、上)CAMPERのほうの中央部が強く張り出しています、HI-4に比べノーズ、センター部も広いモデルということからV(ヴイ)を強めに施すことにより回転性を出す、ボードを動かし易くするためにデザインされています。HI-4はしショートボードのようなダブルコンケーブが施されていてスピード性、回転性を両立させてパフォーマンスできるボトムデザインです。

ノーズエリアは 下)HI-4の先端のほうが尖っています、CAMPERはかなり丸みを帯びていてノーズエリアも広いことからノーズライディングの安定感重視、HI-4はハーレーのハイパフォーマンスモデルの中では一番ノーズが広いモデルですが、CAMPERよりも動かし易いモデルと言えます。

レールのボリューム感は、上)CAMPERのほうがあるのですが(センター厚の数値はHI-4のが厚く設定されています)センターの厚みをレールまで残すことによりより繊細なボードコントロールができるのとパワーレスな波にもマッチします。HI-4はレールを落とすことにより細かいレールワークによるスピードコントロール、ハードなターンが可能です。ロッカーの比較から始まり総合的な観点からCAMPERはノーズライディング性重視のオールラウンドモデル、HI-4はパフォーマンス重視のモデルでターン、カービングに重点を置いたモデルということになります。

キャンパーとマッチングのフィンはこれ!

【センター】
FLIYNG DIAMONDS KAI SALLAS HI PRO
7.5インチ ¥14,800(税込)
【サイドフィン】
FCS2 CARVER SMALL SIDE BYTE
PG:¥12,320(税込)
——
バランス&ドライブ性重視のセッティングとしてFLYING DIAMONDSからリリースされている”KAI SALLAS” HI PROモデル(カイ・サラスシグネチャーモデル)。
このフィンはドライブ性も高く、様々なサイドフィンとの相性がよく、パワフルでタイトなターンも可能でスピードとフローを兼ね備えたフィンと言えます。
ミッドレングスに取り付ける事でも真価を発揮します。

【センター】
FCS2 SKIN DOG AIRCORE
7.0インチ ¥16,500(税込)
【サイドフィン】
FCS2 CARVER SMALL SIDE BYTE
PG:¥12,320(税込)
——
オールコンディションではセンター7.0″,7.5”に対してカーバーサイドバイトスモール。マニューバー重視の場合ではセンター6.5”に対してカーバーサイドバイトスモールか通常ショートボード用のサイドフィンの4.5”位のフィンをセットするのもオススメです。