【ステップダウン、グロベラーシリーズ】
小波から頭サイズまで1本でマルチに対応できる、初級者~上級者まで幅広く乗れるモデルがラインナップ!
ムラサキスポーツ契約ライダー田中英義proがチャネルアイランズサーフボードと
インターナショナル契約!益々目が離せないC.Iは要チェックです。
2024 NEW
【DUMPSTER DIVER2】 NEW MODEL |
2024 NEW
【DUMPSTER DIVER 2】 SPINE-TEK NEW MODEL |
【G SKATE】 ジースケート スピードとスケーティーな乗り味を追求した新感覚モデル登場!! |
【G SKATE SPINE-TEK】 ジースケート スパインテック スピードとスケーティーな乗り味を追求した新感覚モデル登場!! |
【HAPPY EVERYDAY】 ハッピーエブリデイ 毎日使えるパフォーマンスボード登場 |
NEW 【HAPPY EVERYDAY ROUND】 ハッピーエブリデイ ラウンド 毎日使えるパフォーマンスボード 新たにラウンドテールが登場!! |
【NECK BEARD2】 ネックベアード2 |
【NECK BEARD3】 ネックベアード3 人気モデルの最新版! |
BOBBY QUAD ボビークアッド QUAD専用の小波最強ハイブリッドモデル登場!! |
【FISH BEARD】
フィッシュベアード |
ロケットワイドスカッシュ ロケットワイド スモールウェーブパフォーマンスボード |
SAMPLER サンプラー |
OG FLYER オージーフライヤー |
NEW FLYER ニューフライヤー |
2024 NEW
Dunpster Diver 2
【ダンプスター ダイバー 2】
”デーン・レイノルズ”が当時コンテストでも使用し、夏のスモールウエーブ用として開発、2010年にリリースされた初代”ダンプスターダイバー”、そこから長い年月が経ちアップデートされ再び蘇った名作『ダンプスター・ダイバー2』 |
初期の”ダンプスターダイバー”はネックベアードの原型とされ、全長が短く、曲線の強いアウトラインが特徴でした。これにより、小波の狭いポケットやクリティカルなセクションにおいてタイトなマニューバーを描くことが可能でした。その初期モデルに対して長さが追加され、より高いテイクオフ性能とドライブ性が得られ、強い曲線のパフォーマンス性に優れたアウトラインもキープされています。その結果、デイリーに使用でき、オールラウンド性が増した新しい”ダンプスターダイバー”に生まれ変わりました。 | ノーズロッカーは適度にリフト、テールロッカーは低めに設定されています。”NECK BEARD”に近しいロッカーではありますが、ノーズロッカーはダンプスターの方がやや強く、テールロッカーはダンプスターの方がやや低いのが特徴です。ゆえに、比較されるネックベアードよりはパフォーマンス性が高いと言え、小波は勿論、掘れたセクションでもタイトなターンが可能であり、また低めに設定されたテールは確実に波からスピードを得て、ボトムに降りるスピード性にも優れています。 |
全体的にシングルコンケーブが施されているのは初代モデルと共通しているところと言えます。コンケーブは深すぎず浅すぎず、全体的にノーズからテールエリアまでライトに施されています。このシンプルなボトムデザインにより、しっかりとしたドライブ感とスピード性を体感することができます。テールエンドはフラットで終わっており、曲線の強いアウトラインのこのモデルは十分な旋回性のがある為、より多く波から力を得られることを重要視したボトムデザインになっています。 | レール形状においては、ネックベアードシリーズと共通する特徴があり、ミディアム フルレールに仕上げられています。これにより波からの反発を得られ、スピード性に優れたレイル形状になっています。テール付近にはしっかりとエッジが施されており、ターン時のおいての反応の良さやテールでのコントロール性の高さを感じさせてくれます。パフォーマンス性も高い一方で、特にスモールウエーブおいても非常に高いポテンシャルを持つ、日本のどんな波にもマッチする、ユーティリティー性も兼ね備えたモデルです。 |
基本トライフィンセッティングで開発された『ダンプスター・ダイバー 2』スモールウエーブに強く、小さなポケットでもタイトなターンが可能なこのモデルは、ピヴォット性の高いこのようなフィンをセットアップすることにより、最大のポテンシャルを発揮できます。 |
【KumeBro’s】がDD2 PU/SPINE-TEKを忖度抜きのガチレビュー!
2024 NEW
Dunpster Diver 2 SPINE-TEK
【ダンプスター ダイバー 2 スパインテック】
”デーン・レイノルズ”が当時コンテストでも使用し、夏のスモールウエーブ用として開発、2010年にリリースされた初代”ダンプスターダイバー”、そこから長い年月が経ちアップデートされ再び蘇った名作『ダンプスター・ダイバー2』
そんな『ダンプスター・ダイバー2』のスパインテックが遂にリリースされました! |
初期の”ダンプスターダイバー”はネックベアードの原型とされ、全長が短く、曲線の強いアウトラインが特徴でした。これにより、小波の狭いポケットやクリティカルなセクションにおいてタイトなマニューバーを描くことが可能でした。その初期モデルに対して長さが追加され、より高いテイクオフ性能とドライブ性が得られ、強い曲線のパフォーマンス性に優れたアウトラインもキープされています。その結果、デイリーに使用でき、オールラウンド性が増した新しい”ダンプスターダイバー”に生まれ変わりました。 | ノーズロッカーは適度にリフト、テールロッカーは低めに設定されています。”NECK BEARD”に近しいロッカーではありますが、ノーズロッカーはダンプスターの方がやや強く、テールロッカーはダンプスターの方がやや低いのが特徴です。ゆえに、比較されるネックベアードよりはパフォーマンス性が高いと言え、小波は勿論、掘れたセクションでもタイトなターンが可能であり、また低めに設定されたテールは確実に波からスピードを得て、ボトムに降りるスピード性にも優れています。 |
全体的にシングルコンケーブが施されているのは初代モデルと共通しているところと言えます。コンケーブは深すぎず浅すぎず、全体的にノーズからテールエリアまでライトに施されています。このシンプルなボトムデザインにより、しっかりとしたドライブ感とスピード性を体感することができます。テールエンドはフラットで終わっており、曲線の強いアウトラインのこのモデルは十分な旋回性のがある為、より多く波から力を得られることを重要視したボトムデザインになっています。 | レイル形状においては、ネックベアードシリーズと共通する特徴があり、ミディアム フルレールに仕上げられています。これにより波からの反発を得られ、スピード性に優れたレイル形状になっています。テール付近にはしっかりとエッジが施されており、ターン時のおいての反応の良さやテールでのコントロール性の高さを感じさせてくれます。パフォーマンス性も高い一方で、特にスモールウエーブおいても非常に高いポテンシャルを持つ、日本のどんな波にもマッチする、ユーティリティー性も兼ね備えたモデルです。 |
AMのシグネチャー・テンプレートは、レイクされたサイドフィンが抜群のスピードとドライブを生み出し、ミディアムとラージテンプレートの小さめのセンターフィンがターンをクイックにリリース出来るように設計されています。パンチの効いたビーチブレイクに適しており、深いコンケーブと中~極端なロッカーを持つパフォーマンスボードにおすすめです。 |
チャネルから2024年最新ボードが入荷!
新たな反則系ボード”DUMPSTER DIVER2″の圧倒的な性能に大橋海人がほれ込んだ!
そんなに乗れる!?
一般ピーポー”DUMPSTER DIVER2″初乗りしました!
G SKATE
【ジースケート】
Gudauskas(ガダスカス) 三兄弟がシェイパー”ブリット・メリック”と共に開発し、純粋のストークを追求して誕生した、スケーティーであり、スピード性にもに優れた新感覚モデル!! |
アウトラインはワイドポイントフォーワードで、一番幅の広いゾーンを前寄りにすることによりテイクオフから抜群のスピードを得ることができます。テールエリアのアウトラインも段階的にかなり絞られたスワローテールで今までにない独特なアウトライン形成しています。ロッカーの全体感はフラットロッカーに近く接水面が多く確保できていることで、スピード性が高い理由はここにもあると言えます。 |
ローエントリーロッカーも特徴的で、波のキャッチも早くワイドな幅とのマッチングにより抜群のスピードを感じることができます。テールもリフトも少なめに設定され、安定感をイメージするところですが、テールの形状がかなり絞られたスワローテールになっているためルース感が強く、軽くテンポよくスケートボードの用にターン操作できることが大きな特徴です。 |
コンケーブ全体はエントリーからストリンガー左右を中心に狭めに施されたライトシングルからダブルコンケーブで、幅広のフロントは少なめのシングルにすることによりスピードを維持しながらもボードの張り付き感を最小限に、テールエリアはしっかりダブルを施すことにより特徴的なルース感、スケーティーな動きを体感できるように考えられています。 |
レールボリュームはノーズからテールまで薄目に設定されています。幅自体は広めのボードですがレールボリュームを抑えることにより、レールが水面に入りやすく、幅広モデルのゆったり感ではなくサクサクボードを操作できる感覚を味わうことができます。 |
新たに採用された家紋のような専用ディケール、筆文字のようなロゴも新鮮で、新しいサーフ&スケートカテゴリーを予感させます。 |
フィンセッティングはルース感がありながらも、ツインフィンよりホールド性がある2+1のセッティング乗ることでフロー感のあるスケーティーな動きを体感できます。 |
SIZE 5’2”×18 3/4″×2 5/16″ 25.33L 5’4”×19″×2 3/8″ 27.2L 5’6”×19 1/4″×2 716″ 29.1L 5’8”×19 5/8″×2 1/2″ 31.4L 5’10”×20″×2 5/8″ 34.5L 6’0”×20 1/2″×2 3/4″ 38L 6’2”×21″×2 7/8″ 41.9L |
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粂浩平が最新のG-SKATEをインプレッション!最高のパフォーマンスミニボード
田中英義プロが大絶賛!最新動画!
大橋海人プロがG-SKATEを乗ってみました!
G SKATE SPINE-TEK
【ジースケート スパインテック】
Gudauskas(ガダスカス) 三兄弟がシェイパー”ブリット・メリック”と共に開発し、純粋のストークを追求して誕生した、スケーティーであり、スピード性にもに優れた新感覚モデルの“G SKATE”! 発売から人気が絶えない”G SKATE” SPINE-TEK が日本上陸!! スパインテックとはオーストラリアのShapers社が開発したEPSフォームとコンポジットファイバー、カーボンファイバーを組み合わせた最新の素材です。軽量であることはもちろんですが、ボードのフレックスが生き生きとして軽くターンするだけで加速感とドライブ感が感じられ、次のターンやマニューバーへのトランジションがクイックにできます。 |
アウトラインはワイドポイントフォーワードで、一番幅の広いゾーンを前寄りにすることによりテイクオフから抜群のスピードを得ることができます。テールエリアのアウトラインも段階的にかなり絞られたスワローテールで今までにない独特なアウトライン形成しています。ロッカーの全体感はフラットロッカーに近く接水面が多く確保できていることで、スピード性が高い理由はここにもあると言えます。 |
ローエントリーロッカーも特徴的で、波のキャッチも早くワイドな幅とのマッチングにより抜群のスピードを感じることができます。テールもリフトも少なめに設定され、安定感をイメージするところですが、テールの形状がかなり絞られたスワローテールになっているためルース感が強く、軽くテンポよくスケートボードの用にターン操作できることが大きな特徴です。 |
コンケーブ全体はエントリーからストリンガー左右を中心に狭めに施されたライトシングルからダブルコンケーブで、幅広のフロントは少なめのシングルにすることによりスピードを維持しながらもボードの張り付き感を最小限に、テールエリアはしっかりダブルを施すことにより特徴的なルース感、スケーティーな動きを体感できるように考えられています。 |
レールボリュームはノーズからテールまで薄目に設定されています。幅自体は広めのボードですがレールボリュームを抑えることにより、レールが水面に入りやすく、幅広モデルのゆったり感ではなくサクサクボードを操作できる感覚を味わうことができます。 |
HAPPY EVERYDAY
【ハッピーエブリデイ】
TWO HAPPYをベースにブリット・メリックがデザインした2022年ニューモデル。このモデルはどのコンディションでも対応可能な
毎日がハッピーになれるモデルに仕上がっています。ライダーから好評価を得ているTWO HAPPYのパフォーマンス性を引き継ぎながらも
小波でも対応できるポテンシャルは日本の波で大活躍間違いなし。
TWOHAPPYよりもアウトラインをテールにかけてカービーに仕上げエントリー&テールロッカーを抑えることでパドル性能とグライド性を向上させている。
前足からのシングルコンケイブがアクセルとなりフィンの間のダブルコンケイブが小波でもレールの切り替えを容易にしてくれます。
ライダーではないタジ・バロウもWCTのイベントで使用するほどの好評を得ている。
チャネルアイランズをまず乗ってみたいという方ならこのモデルがオススメ!
『TWO HAPPY』をベースとしてブリット・メリックがデザインした2022年NEWモデル、『HAPPY EVERYDAY』はどのクイバーにも不可欠と言える毎日用ショートボード。 |
『TWO HAPPY』と比べレールを多少短くし、アウトラインをテールにかけてカービーに仕上げている。 | HAPPYから継続で導入されているSクロスグラスファイバーパッチはテールの柔軟性を損なわず強度もあり、右側に色つきのパッチが見えますが、実は左側にもクリアの同じパッチが入っています。一般的なカーボン素材のテールパッチの代わりに考案されました。通常のテールパッチはカーボン素材で広い範囲を覆ってしまうのでテールのフレックスが硬くなり過ぎてターンの時にしなりや捻れを感じずらくなってしまうからです。 |
エントリーロッカー・テールロッカーを共に控える事で、パドル力とグライドを向上。 | 実際にノーズロッカー、テールロッカーを『TWO HAPPY』と比較してみますと、正面から見た感じでは先端、末端のリフトの感は、ほぼ同じに見えますがフラットなゾーンが『HAPPY EVERYDAY』の方が多い為接水面が多くパワーの無い波への対応性が増したと言えます。 |
前足あたりのシングルコンケーブがアクセルとなり、サイドフィンの間のシングルコンケーブ中のダブルコンケーブがスピードを失わずに小波でもレールからレールへの切り返しを容易にしてくれます。 | 比較的ボリューム感があるレールになっていますが、ややテーパーされたデザインになっています、それはボード幅を持たせことで旋回性を失わない為に考慮されています。 |
フィンセッテイングはタイトなターンを描けるブリット・メリックテンプレート”CI TRI”
ドライブ性、ターン性能と非常にバランスの取れているアル・メリックテンプレート”AM TRI”をお奨めします。 |
毎日巡り会う様な波やコンディションでもストークし、使いたくなる様なパフォーマンス性抜群の『HAPPY EVERYDAY』 |
大橋海人プロのライディング動画
クメブロオススメのNEWモデル!
田中英義プロのライディング動画
チャネルの海外ライダーも絶賛!ハッピーエブリデイ
茅ヶ崎店スタッフによる説明動画
大橋海人プロおススメのハッピーエブリディ
HAPPY EVERYDAY ROUND
【ハッピーエブリデイ ラウンド】
『TWO HAPPY』をベースに毎日用ショートボードとしてデザインされた『HAPPY EVERYDAY』、それに改良を加えラウンドテール仕様にしたスペシャルモデルが登場!!。 |
スカッシュテールモデルも曲線が強いアウトラインでしたが、ラウンドテールにすることで更にカービーで丸いアウトラインとなり、ターン性能がアップ、より滑らかでスムーズな操ができ、テール形状の変化だけで新鮮で違った乗り味を体感できます。 | エントリーロッカーは控えめに設定されていますが、十分なリフトはあることで縦へのアクションも満足できるパフォーマンス性があります。ノーズ幅もあり全体的なロッカーの中でフラットなゾーンも確保されている為パドリング、テイクオフ性能も高く膝波~頭オーバーのどんなコンディションでも使用できるのが最大の特徴でもあります。ラウンドテールを組み合わせることによりパワフルな波への対応力も増しました。 |
前足あたりのシングルコンケーブがアクセルとなり、サイドフィンの間のシングルコンケーブ中のダブルコンケーブがスピードを失わずに小波でもレールからレールへの切り返しを容易にしてくれます。 | 比較的ボリューム感があるレールになっていますが、ややテーパーされたデザインになっています、それはボード幅を持たせことで旋回性を失わない為に考慮されています |
このモデルの最大のポイントであるthumbテール(親指)に近い広めのラウンドテール、十分にスピードも得られ滑らかなターンができるのが特徴です。テールエリアに見える黄色のSクロスグラスファイバーパッチはテールの柔軟性を損なわず強度があり、方側にだけに見えますが、実は左側にもクリアの同じパッチが入っています。一般的なカーボン素材のテールパッチの代わりに考案されました。通常のテールパッチの場合カーボン素材で広い範囲を覆っているためテールのフレックスが硬くなり過ぎてターンの時にしなりや捻れを感じずらくなってしまいます。それを改善するため採用されたのがこのSクロスです。 | フィンセッテイングはタイトなターンを描けるブリット・メリックテンプレートの”CI TRI”をセットすることにより、レスポンスの良いタイトなターンを描けます。 |
粂浩平プロがハッピーエブリディラウンドを試乗!
【ボビー クアッド】
カリフォルニア・サンタバーバラは夏になると、波のサイズが一気に減少し、小波用にできる限り短い板に乗りたいと言うボビー・マルチネスの依頼から、シグネチャーモデル、 ボビー・クアッドが誕生! |
全体的に緩やかなロッカーライン、ロー・エントリーのロッカーを備えテイクオフ、スピード性能は抜群!!それに加え充分なエグジット・ロッカーで操作性の高さを感じることができます。 | ややワイドなノーズから緩やかに丸みを帯びたアウトライン、レールラインを短くし、ボリュームをアウトラインに分散する事により、まろやかな波面でもスピードを保ちながら、セクションでのレールターンも可能にしました。 |
エントリーのシングルコンケーブから始まりセンター付近から徐々にダブルコンケーブが施され、サイドフィンの間からテールエンドにかけて強めに入ったダブルコンケーブがターン時の反応性を増してくれます。 | 一見ボリューミーなレール自体は綺麗にテーパードされているので、センターの厚みにに対してもレールを入れやすくでのコントロールが高いことが特徴です。※カスタムオーダーの際は幅は変えずに厚みだけを変えることをお勧めします。 |
ワイドなテールデザインながらも、ダイヤモンドを組み合わせステップダウンさせたような形状を持つスワローテールにより、素早い旋回性、ホールド性、波からスピードが得られるデザインになっています。 | クワッドフィンについては、フロント、バックフィン等の組み合わせでフィーリングを変化させることができます。お気に入りの組み合わせを探し出すのも楽しみの一つと言えます。 |
大橋海人プロがフィンアウト連発のボビークアッド動画
田中英義プロが魅せる!ボビークアッド
ボビーマルチネスがボビークアッドをグリグリ乗り回す!
遂にネックベアードシリーズも3作目
スモールウエーブパフォーマンスボードとして、いまだに爆発的人気の”ネックベアード2” ”ブリット・メリック”本人自身も完成度の高さを誇るモデルをさらにアップデートさせた小波超最強モデルがリリース!! |
※正真正銘のネックベアード3です。 |
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アウトラインは変えずに、今回の大幅な変更点はテール形状になります
ラウンドテールにすることでスムーズなターンが可能になり様々なコンディションに対応でき、小波でのテイクオフ性能はそのままに、オールラウンドモデルに進化しました |
ノーズから見たアウトラインは同じです
ロッカーを比べてみますと、ほぼ同じと言えますが、わずかにテールロッカーがネックベアード3の方が若干下がっているのはラウンドテールにより回転性が出せることが理由になっています |
レイル形状も丸みのある若干ボリューミーなミディアム形状で、適度な反発があるスムーズなターン性能はそのまま引き継がれています | ボトムデザインはエントリーロッカーからーテールエリアまでシングルコンケーブが施されテールエンドでフラットでテイクオフが早くボードがどんどん前に走っていく特徴はこのボトムデザインが理由でありネックベアードシリーズの特徴と言えます |
フィンの位置はネック2に比べると、ネック3は
5MMほどテールよりにセッティングされています。 ラウンドになったことで回転性がよくなったので、 ボードが不安定になりクリンクリンしてしまうのを 抑えるためにこのフィンセッティングにしたのでしょう!! |
KumeBrosでも紹介されている話題のネックベアード3
プロライダーの小笠原由織&山本秀哉がネックベアード3のパフォーマンスの高さを実証
【ロケットワイドスカッシュ】
チャネルアイランズのモデルの中で小波~頭くらいのサイズであれば十分に楽しめるモデル。
テイクオフも早くコントロール性も高いモデル。湘南などの力のないビーチブレイクでは大活躍できるモデル
最も用途が広いボードとして位置付けられているロケットシリーズの最新作
『ロケットワイドスカッシュ』がリリース。 ”デーン・ガダスカス”のシグネチャーとして、ロケット9、ロケットワイド(フィッシュテール)から3代目のシリーズとして登場しました |
今回の最大の変更点と言える部分の広めのスカッシュテールになったことにより
スピード性、小波での対応性がアップし、さらに用途が広がりました |
小波やパワーレスな波に強いとされる”サンプラー”と比較してみます
全体的なアウトラインはロケットワイドスカッシュの方が広く、ノーズロッカーテールロッカーもロケットワイドスカッシュが強めになっています |
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ボトムデザインはエントリー部から薄めのシングルコンケーブで始まりセンターを通過してから
テールエリアのサイドフィン付近で深めのシングルダブルに変化し、テールエンドでVEEで終わっています ワイドなスカッシュテールデザインになっているのでテールでのコントロール性能を考え、テール部薄くするためのデザインとも考えられます |
やや強めのノーズロッカー、センターがフラット、テールは若干リフトしていて
デッキ面もレールに向かってあまりボリュームを落とさないフラットな仕上げで敏感コントロールを可能します。 |
レールボリュームはセンターは厚めに設定されていますが
ノーズ、テールエリアはボリュームが落とされていて、レール切り返し時の喰いつき感の良さ、テールも薄めにデザインされている為縦へのアプローチの良さも特徴と言えます |
ロケットワイドのライディング動画。
最速テイクオフシリーズ
クメブロス兄弟対決はロケットワイドスカッシュ!
小波で調子良さそう!
ネックベアードのアウトラインを採用し、
パフォーマンスツインにアップデート! |
FUTUREのツインプラグ ディケールもレトロなレインボーカラーを採用! |
話題沸騰間違いなし!順次入荷予定です! | フィン設定はCIFISHと同じKEELFINが推奨ですが、
パフォーマンスなFINでも試すことが出来そうです! テールエンドはCIFISHと比べても絞っているので パフォーマンス性能の高さがうかがえます! |
似ているけどこれだけ違う!徹底比較!
上記左が【CIFISH】右【FISHBEARD】。
どちらともアルメリックのFISH TWINになりますが、まずアウトラインの幅が大分違いがありますね!CIFISHの方が幅広に対しFISHBEARDは少し狭めといえます。アウトラインが狭い=余分な浮力を落としている為、パフォーマンス性が強いです。TWIN独特のスピード感もありつつスピードからのターン性能もあります。結果、FISHBEARDはスラスターのサーフボードみたいに動くTWINFINです。またサイズ上がった際の対応力もある為、メインボードとしてお使い頂くのも◎です。長さに関して、どう乗りたいかにもよりますが例えば体重60KGであれば5’6or5’7のボリュームが丁度よいと思われます。 CIFISHは幅が広い分、小波での活躍の場が多いかと思います。 小さくて弱い波は広いテール広いアウトラインがテイクオフを助けてくれますのでラクして楽しみたい方にはCIFISHがオススメです。 |
世界ブランド3メーカーのパフォーマンスTWINモデル比較!
CHANNEL ISLANDS【FISH BEARD】
LOST【CALIFORNIA TWIN】
JS【BLACK BARON】
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3メーカー左から順にCALIFORNIA TWIN 5’8(32L)、BLACK BARON5’8(31.8L)、FISH BEARD 5’8″(29.2L)。 | |
【アウトラインの比較】
FISHBEARDは3モデルの中では一番パフォーマンスモデルとなっております。レールも薄く、小波のみならずサイズが上がった時にも威力を発揮してくれるTWINモデルです。TWINモデルの中でもメインボードとして利用してもいけてしまうくらいクセのないボードに仕上がっています。オススメフィンは【FUTURES CI KEEL】でアウトラインがスリムなので少し幅のあるCI KEELを使用することにより、ライディングにおける安定性とクルーズ感がさらに味わえます。
CALIFORNIA TWINは3モデルの中でも一番ワイドなアウトラインで80’Sをモチーフに作られたボードです。 また前までのボリュームがあるため、小波でのテイクオフの安定性も抜群です。 このサーフボードはKEELFINのような幅の広いフィンではなく、立っているTWINFIN(2+1)を使用することにより、回転性やマニューバーといったパンチのあるライディングも可能なモデルとなっております。
BLACK BARONは3モデルの中でも比較的乗りやすく、初めてTWINを乗られる方にもオススメなモデルに仕上がっています。 全体的にボリュームがありますがボトム面の大きなダブルコンケーブにより動きのあるライディングも可能でTWIN入門にはふさわしいモデルです。 FINは【FCS2 POWER TWIN】がオススメで動きと安定感を提供してくれるため、お馴染みのトライフィンに乗った感覚が味わえTWINの楽しさが体感できます。
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【ロッカーの比較】
FISHBEARDはパフォーマンスモデルでアウトラインがスリムな分、ノーズテールともに抑え気味なロッカーです。 ロッカーを抑える事により、滑り出しの速さやが期待でき小波のタルイ波でもスピード感のあるライディングが可能となっております。
CALIFORNIA TWINはアウトラインにボリュームがある為、わざと一番強くロッカーを強くしています。 浮力を出した分、ロッカーを強めることにより動きのきっかけができ、軽々に動かすことができます。またサイズのある掘れた波でのセクションにも期待できます。
BLACK BARONのロッカーはミディアムに上がっている為、非常にバランスが取れています。掘れた波やタルイ波または小波でもストレスなく動かすことができ、滑り出しやスピード性にも優れています。 多彩なオールラウンドモデルとして大いに期待できます。 |
スタッフインプレ
【スタッフインプレ】FISHBEARD5’6 26.4L |
湘南某ポイントにてハラ~ムネ前後の波で試乗させて頂きました。
普段この波のサイズなら30Lくらのレトロフィッシュに乗っていて少々浮力が落ち不安はありました。NECKBEARDシリーズとはいえ、意外にスリムなアウトラインのフィッシュベアード。 ですがさすがNECKBEARDシリーズ。幅を広めにとっているのでパドルの安定性、あと乗った時のフィット感?がとても良くて最高のフィーリングでした! また乗ってからも、とにかく動きが軽い!ボトムからトップに上がる際のノビも半端なく速い!そして当てた後の着地の安定性もバツグンでレベルはもまだまだですが、正直助けてもらいました。まさに最強パフォーマンスフィッシュです。普段の己より上手くなった気分になれました!この板はメインボードとしての使用がイチオシです!!また、これからTWIN乗ってみたい方にも是非お試しください! FINに関してはFUTURESの【SEASIDEKEEL】使用しとてもマッチしていました!が次回はもっと立っているフィンを使用してみます~~ 【スタッフインプレ】FISHBEARD5’6 26.4L 試乗した日のコンディションモモ~コシのトロ早めの波でした。 アクション性能については、ロッカーがついている為、 もちろん、ツインフィン特有のダウンザラインでのスピード感や、 普段トライフィンに乗っている方であれば、2~4Lすると楽しく乗れます!! |
大橋海人プロがフィッシュべアードをレビュー!
笹子プロのライディング動画。ターンの伸びを見てください!
ターンの伸びが違う!フィッシュベアードを田中英義プロが乗りこなす
ネックベアード2のアウトライン 前作とほぼ同じアウトラインになっています。 |
前作との違い、ボトム面がシングルコンケーブ~フラットになり、 より直線的なスピードを得られる仕様になっています! |
テールデザインは初代のチョップドテールを採用 テール幅が広くなるので、よりスピーディーなサーフィンが可能です! |
ロッカー形状も前作とほぼ同様でフラット気味。 小波に相性抜群です! |
徹底比較!人気モデル【ネックベアード2】と【ネックベアードラウンド】どこに違いがあるのか?
まず、テールの広さを比較!チョップテールのネックベアード2の方がテールが広いです。テールが広いと弱い波(小波)のキャッチが早いと言えます。テイクオフは速い傾向があります。また2点の角が出ている為、動きの反応が良いです!
ではネックベアードラウンドの良い所は?絞って丸くなっている分、回転性に優れています。特に波のサイズが有るときに有効的でテイクオフの速さが必要ではないパワーのある波には相性が良いと言えるでしょう。ラウンドテールではありますが広めのラウンドになっている為、テイクオフの早さも期待できます。 |
テールロッカー、ノーズロッカーの違いです。上記写真、上がネックベアード2、下がネックベアードラウンドになります。テールロッカーはネックベアード2の方が若干上がっています。逆にノーズロッカーはネックベアードラウンドの方が若干上がっています。 |
大橋海人プロモ絶賛のネックベアード2 スパインテック |
一般ピーポーネック2購入!
プロライダー粂浩平の試乗動画!
デーンが乗りまくる新作ネックベアード2!イケテル!
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NEW FLYER(ニューフライヤー) |
2013 SIMAアワード受賞モデル
*(Surfing Industry Manufactures Association)サーフィン界に貢献した会社や素晴らしい商品を表彰するSIMAアワード
もう何も言うことはありません。信頼と実績と安定のモデル。
初めてアルメリックに乗るならこれは間違いありません!
1999年、アル・メリックはスモールウェーブで革新的なハイパフォーマンス性能を発揮するThe Flyerをデザインした。
そして2013年、チャネルアイランズはオリジナルのThe Flyerをより短く、よりワイドに改良したThe New Flyerをリリース。新しいアウトラインを採用し、それにより
短いレイルラインながらも同じボリュームをキープ。従来からのゆるやかなカーブを描いた2つのロッカーコンビネーションに、フロントフィンの位置からスパイラルVeeを加えて、
クイックなレイルトゥレイルのサーフィンを可能にした。このモデルの特徴であるメリックヒップにより、
タイトな弧を描くターンも実現している。
茅ヶ崎店スタッフ杉山によるNEW FLYERのインプレ(乗った感想)
ビーチブレイクハイパフォーマンスショートボードまずニューフライヤーはテイクオフがすごく早く、
滑り出しも滑らかで初速がつけやすいボードです!ターン性能は、メリックヒップというソフトウィングがテールに
搭載されているので、非常にドライブ感が強くボトムターンからの上がりが伸びるので、
トップでスピードが落ちずに技が決めやすいボードです!!
更に普通のハイパフォーマンスボードよりも、2インチ程短く乗れるので、回転性もとても高いのが特徴です!!
波がマッシーなあついセクションではスピードが落ちず、ほれているセクションでは、しっかりとしたドライブの効いたターンが可能になります!!
更にオーバーヘッドのサイズでも十分威力を発揮するため、日本のビーチブレイクでパーフェクトな一本といえるでしょう!!
*NEW FLYERディケールはホワイトORブラックがメインです。
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THE SAMPLER(サンプラー) ベストヒットモデル |
『SAMPLER』
デーンの動画での会話訳
いつくかのボードをためしたけど、このステップダウンボードは小波に超最適だ。エッジがきいていて、回転がしやすくて最初はとまどったけど、
なにより、パドルして立った瞬間にスピードを感じる!自分が思っている以上にササッと突き進む感じ。とてもフラットだからバシッとボトムからあがったて
当てた時に、フニャッとならないでしっかりと耐えてくれる。サンプラーの名前の由来は、去年見た映画からとったんだ。
myハニーも気に入ってる。
テール部分はニューフライヤーで |
サンプラーのレールはフロント部に |
店置きのストックは全て |
テールがわのコンケーブ。 |
サンプラーのフィンボックスのあたりのコンケーブ。 結構深く入っています!! |
サンプラーのセンターあたりのコンケーブ、 |
【大橋海人プロに聞いたサンプラーのインプレ】
使用サイズ:5’8 18 1/2 2 3/8
とにかく乗ってからの初速が速いうえに、走り出してから
もどんどんスピードが出ます!
トップでのボードの返しが早いのも特徴ですね小波~大きい波、
コンテストでも使えますよ!僕自身、フィンは少し大きめが相性がよく、
ドライブの効いたターンと、返しの早いアクションが可能になります!!
ムラスポ茅ヶ崎スタッフのインプレです!
2016年3月16日、サーフポイントパーク、ヒザたま~にモモで試乗してきました!乗ったボードはサンプラーの5’7’’。
体重65キロで迷っていましたが、想像以上にめちゃくちゃ動くので5’6’’と迷っていましたが、5’7’’でもいいかも・・・
少しオーバーフローで選んで調度いいボードです。
絶対万人うけするボードですね。乗ってすぐフィットするボードです。
ムラスポ茅ヶ崎店スタッフ杉山のインプレです!
2016年5月19日、千葉北、
コシセットムネで強オンショアのボコボコダンパーの波でサンプラーの
5’7’’試乗してきました!
乗る前までのイメージは、シングルコンケーブが強めに入っている為、
オンショアのボコボコや潮が多い時のポヨポヨに弱いんだろうな?
と思っていました。しかし、乗ってビックリしたのが、
オンショアでも全く引っかからず、むしろオンショア特有のヨレなども一切気にならず、ガンガンスピードが加速していく感じで、
テイクオフもメチャクチャ早い。難しいコンディションの中、全く癖がなく非常に扱いやすいボードでした!!
ボトムターンでもドライブ感がものすごく、トップでの返しも短い分軽いです!!
スピードと回転性を兼ね備えた小波用マジックボードになります!!
2016年8月28日前後台風10号の波
場所七里ガ浜波のサイズは胸肩
茅ヶ崎店・店長のインプレッション
身長168CM体重64キロ
サーフィン暦15年・乗ったボードのサイズ5’6’’
台風9号と10号の間、ずっとこのボードに乗っていたのですが
まず慣れるまでの時間が皆無!全く必要ありません。一本目から調子がいい不思議なボードです。
テイクオフも25.3Lなのにめちゃくちゃ早い。それでいてロッカーがフラットなの?って疑問に思うぐらい動きます。
特に印象的なのがカットバックの時のクイックな動きがものすごいです。通常の倍の移動距離のイメージです。おそらくしっかり、
めちゃくちゃ深くレールを入れるとものすごくスピードがでるボードなんだと感じました!なるほど、
ステップアップできるボードですね。これは乗り続けたら、確実に上手くなります!!縦にいけないサーファーはこのボードで楽しめば、縦にいけるようになりそうです。
【オージーフライヤー】
最強モデルが登場です!
小波からオールラウンドで活躍する1本。
スタンダードなサーフィンと縦へリップしたい方はこのモデルがオススメ!
■オージフライヤー5’8’’とニューフライヤー5’7’’どちらも26.4Lの浮力で比較しました!
下の画像の上がオージーフライヤー下がニューフライヤーです。
ちょっとわかりずらいですが、ロッカーはニューフライヤーの方がついています。 |
ノーズはオージーフライヤーが太めでイーグルノーズ風です。 一見ロッカーも同じぐらいに見えますが、 |
ノーズロッカーは比べるとオージーの方が緩やかで早い滑り出しを可能に! |
茅ヶ崎店スタッフ試乗
早速オージーフライヤー試乗しました!
波のサイズは腰腹たまーに胸。サイズは5’8’’の26,4L
これ、やばいかも!ニューフライヤーに乗っていた方
より縦へのサーフィンを目指す方返しの早いボードが欲しい方
リップアクションに磨きをかけたい方
超超オススメです!!
チャネルアイランズの岡島氏
説明動画です。
大橋海人プロオーダー オージーフライヤー |
ニューフライヤーより アウトラインはシャープですが小波でも十分使えそうです。 |
大橋海人使用サイズ 5’7×18 3/4×2 1/4 25.7L |