SHOP NEWS サーフボードショップ ショップ情報

2024.10.29

■【アルメリックサーフボード】【モデル限定 送料無料】ステップダウン、グロベラーシリーズ

【ステップダウン、グロベラーシリーズ】

小波から頭サイズまで1本でマルチに対応できる、初級者~上級者まで幅広く乗れるモデルがラインナップ!

ムラサキスポーツ契約ライダー田中英義proがチャネルアイランズサーフボードと

インターナショナル契約!益々目が離せないC.Iは要チェックです。

2024 NEW

【DUMPSTER DIVER2】

ダンプスターダイバー2

2024 NEW

【DUMPSTER DIVER 2】SPINE-TEK

ダンプスターダイバー2 スパインテック

【G SKATE】

ジースケート

【G SKATE SPINE-TEK

ジースケート スパインテック

【HAPPY EVERYDAY】

ハッピーエブリデイ

【HAPPY EVERYDAY ROUND】

ハッピーエブリデイ ラウンド

【NECK BEARD2】

ネックベアード2

【NECK BEARD3】

ネックベアード3

BOBBY QUAD

ボビークアッド

【FISH BEARD】

フィッシュベアード

ロケットワイドスカッシュ

ロケットワイド

SAMPLER

サンプラー

OG FLYER

オージーフライヤー

NEW FLYER

ニューフライヤー


NEW

Dunpster Diver 2

【ダンプスター ダイバー 2】

”デーン・レイノルズ”が当時コンテストでも使用し、夏のスモールウエーブ用として開発、2010年にリリースされた初代”ダンプスターダイバー”、そこから長い年月が経ちアップデートされ再び蘇った名作『ダンプスター・ダイバー2』

初期の”ダンプスターダイバー”はネックベアードの原型とされ、全長が短く、曲線の強いアウトラインが特徴でした。これにより、小波の狭いポケットやクリティカルなセクションにおいてタイトなマニューバーを描くことが可能でした。その初期モデルに対して長さが追加され、より高いテイクオフ性能とドライブ性が得られ、強い曲線のパフォーマンス性に優れたアウトラインもキープされています。その結果、デイリーに使用でき、オールラウンド性が増した新しい”ダンプスターダイバー”に生まれ変わりました。

ノーズロッカーは適度にリフト、テールロッカーは低めに設定されています。”NECK BEARD”に近しいロッカーではありますが、ノーズロッカーはダンプスターの方がやや強く、テールロッカーはダンプスターの方がやや低いのが特徴です。ゆえに、比較されるネックベアードよりはパフォーマンス性が高いと言え、小波は勿論、掘れたセクションでもタイトなターンが可能であり、また低めに設定されたテールは確実に波からスピードを得て、ボトムに降りるスピード性にも優れています。

全体的にシングルコンケーブが施されているのは初代モデルと共通しているところと言えます。コンケーブは深すぎず浅すぎず、全体的にノーズからテールエリアまでライトに施されています。このシンプルなボトムデザインにより、しっかりとしたドライブ感とスピード性を体感することができます。テールエンドはフラットで終わっており、曲線の強いアウトラインのこのモデルは十分な旋回性のがある為、より多く波から力を得られることを重要視したボトムデザインになっています。

レール形状においては、ネックベアードシリーズと共通する特徴があり、ミディアム フルレールに仕上げられています。これにより波からの反発を得られ、スピード性に優れたレイル形状になっています。テール付近にはしっかりとエッジが施されており、ターン時のおいての反応の良さやテールでのコントロール性の高さを感じさせてくれます。パフォーマンス性も高い一方で、特にスモールウエーブおいても非常に高いポテンシャルを持つ、日本のどんな波にもマッチする、ユーティリティー性も兼ね備えたモデルです。

基本トライフィンセッティングで開発された『ダンプスター・ダイバー 2』スモールウエーブに強く、小さなポケットでもタイトなターンが可能なこのモデルは、ピヴォット性の高いこのようなフィンをセットアップすることにより、最大のポテンシャルを発揮できます。


NEW

Dunpster Diver 2 SPINE-TEK

【ダンプスター ダイバー 2 スパインテック】

”デーン・レイノルズ”が当時コンテストでも使用し、夏のスモールウエーブ用として開発、2010年にリリースされた初代”ダンプスターダイバー”、そこから長い年月が経ちアップデートされ再び蘇った名作『ダンプスター・ダイバー2』

そんな『ダンプスター・ダイバー2』のスパインテックが遂にリリースされました!
スパインテックとはオーストラリアのShapers社が開発したEPSフォームとコンポジットファイバー、カーボンファイバーを組み合わせた最新の素材です。軽量であることはもちろんですが、ボードのフレックスが生き生きとして軽くターンするだけで加速感とドライブ感が感じられ、次のターンやマニューバーへのトランジションがクイックにできます。
従来のウッドストリンガーよりもしなりの戻りが早く、ターンする度にリセットされるので最高のフレックスの状態がライディング中キープされます。波が小さい時でも、簡単にスピードが出しやすく、更に動かしやすい最新/最先端のEPSボード!それがスパインテックです。

初期の”ダンプスターダイバー”はネックベアードの原型とされ、全長が短く、曲線の強いアウトラインが特徴でした。これにより、小波の狭いポケットやクリティカルなセクションにおいてタイトなマニューバーを描くことが可能でした。その初期モデルに対して長さが追加され、より高いテイクオフ性能とドライブ性が得られ、強い曲線のパフォーマンス性に優れたアウトラインもキープされています。その結果、デイリーに使用でき、オールラウンド性が増した新しい”ダンプスターダイバー”に生まれ変わりました。

ノーズロッカーは適度にリフト、テールロッカーは低めに設定されています。”NECK BEARD”に近しいロッカーではありますが、ノーズロッカーはダンプスターの方がやや強く、テールロッカーはダンプスターの方がやや低いのが特徴です。ゆえに、比較されるネックベアードよりはパフォーマンス性が高いと言え、小波は勿論、掘れたセクションでもタイトなターンが可能であり、また低めに設定されたテールは確実に波からスピードを得て、ボトムに降りるスピード性にも優れています。

全体的にシングルコンケーブが施されているのは初代モデルと共通しているところと言えます。コンケーブは深すぎず浅すぎず、全体的にノーズからテールエリアまでライトに施されています。このシンプルなボトムデザインにより、しっかりとしたドライブ感とスピード性を体感することができます。テールエンドはフラットで終わっており、曲線の強いアウトラインのこのモデルは十分な旋回性のがある為、より多く波から力を得られることを重要視したボトムデザインになっています。

レイル形状においては、ネックベアードシリーズと共通する特徴があり、ミディアム フルレールに仕上げられています。これにより波からの反発を得られ、スピード性に優れたレイル形状になっています。テール付近にはしっかりとエッジが施されており、ターン時のおいての反応の良さやテールでのコントロール性の高さを感じさせてくれます。パフォーマンス性も高い一方で、特にスモールウエーブおいても非常に高いポテンシャルを持つ、日本のどんな波にもマッチする、ユーティリティー性も兼ね備えたモデルです。

AMのシグネチャー・テンプレートは、レイクされたサイドフィンが抜群のスピードとドライブを生み出し、ミディアムとラージテンプレートの小さめのセンターフィンがターンをクイックにリリース出来るように設計されています。パンチの効いたビーチブレイクに適しており、深いコンケーブと中~極端なロッカーを持つパフォーマンスボードにおすすめです。


G SKATE

ジースケート】 

Gudauskas(ガダスカス) 三兄弟がシェイパー”ブリット・メリック”と共に開発し、純粋のストークを追求して誕生した、スケーティーであり、スピード性にもに優れた新感覚モデル!!

アウトラインはワイドポイントフォーワードで、一番幅の広いゾーンを前寄りにすることによりテイクオフから抜群のスピードを得ることができます。テールエリアのアウトラインも段階的にかなり絞られたスワローテールで今までにない独特なアウトライン形成しています。ロッカーの全体感はフラットロッカーに近く接水面が多く確保できていることで、スピード性が高い理由はここにもあると言えます。

ローエントリーロッカーも特徴的で、波のキャッチも早くワイドな幅とのマッチングにより抜群のスピードを感じることができます。テールもリフトも少なめに設定され、安定感をイメージするところですが、テールの形状がかなり絞られたスワローテールになっているためルース感が強く、軽くテンポよくスケートボードの用にターン操作できることが大きな特徴です。

コンケーブ全体はエントリーからストリンガー左右を中心に狭めに施されたライトシングルからダブルコンケーブで、幅広のフロントは少なめのシングルにすることによりスピードを維持しながらもボードの張り付き感を最小限に、テールエリアはしっかりダブルを施すことにより特徴的なルース感、スケーティーな動きを体感できるように考えられています。

レールボリュームはノーズからテールまで薄目に設定されています。幅自体は広めのボードですがレールボリュームを抑えることにより、レールが水面に入りやすく、幅広モデルのゆったり感ではなくサクサクボードを操作できる感覚を味わうことができます。

新たに採用された家紋のような専用ディケール、筆文字のようなロゴも新鮮で、新しいサーフ&スケートカテゴリーを予感させます。

フィンセッティングはルース感がありながらも、ツインフィンよりホールド性がある2+1のセッティング乗ることでフロー感のあるスケーティーな動きを体感できます。

粂浩平が最新のG-SKATEをインプレッション!最高のパフォーマンスミニボード

大橋海人プロがG-SKATEを乗ってみました!


G SKATE SPINE-TEK

【ジースケート スパインテック】

Gudauskas(ガダスカス) 三兄弟がシェイパー”ブリット・メリック”と共に開発し、純粋のストークを追求して誕生した、スケーティーであり、スピード性にもに優れた新感覚モデルの“G SKATE”!

発売から人気が絶えない”G SKATE” SPINE-TEK が日本上陸!!

スパインテックとはオーストラリアのShapers社が開発したEPSフォームとコンポジットファイバー、カーボンファイバーを組み合わせた最新の素材です。軽量であることはもちろんですが、ボードのフレックスが生き生きとして軽くターンするだけで加速感とドライブ感が感じられ、次のターンやマニューバーへのトランジションがクイックにできます。
従来のウッドストリンガーよりもしなりの戻りが早く、ターンする度にリセットされるので最高のフレックスの状態がライディング中キープされます。波が小さい時でも、簡単にスピードが出しやすく、更に動かしやすい最新/最先端のEPSボード!それがスパインテックです。

アウトラインはワイドポイントフォーワードで、一番幅の広いゾーンを前寄りにすることによりテイクオフから抜群のスピードを得ることができます。テールエリアのアウトラインも段階的にかなり絞られたスワローテールで今までにない独特なアウトライン形成しています。ロッカーの全体感はフラットロッカーに近く接水面が多く確保できていることで、スピード性が高い理由はここにもあると言えます。

ローエントリーロッカーも特徴的で、波のキャッチも早くワイドな幅とのマッチングにより抜群のスピードを感じることができます。テールもリフトも少なめに設定され、安定感をイメージするところですが、テールの形状がかなり絞られたスワローテールになっているためルース感が強く、軽くテンポよくスケートボードの用にターン操作できることが大きな特徴です。

コンケーブ全体はエントリーからストリンガー左右を中心に狭めに施されたライトシングルからダブルコンケーブで、幅広のフロントは少なめのシングルにすることによりスピードを維持しながらもボードの張り付き感を最小限に、テールエリアはしっかりダブルを施すことにより特徴的なルース感、スケーティーな動きを体感できるように考えられています。

レールボリュームはノーズからテールまで薄目に設定されています。幅自体は広めのボードですがレールボリュームを抑えることにより、レールが水面に入りやすく、幅広モデルのゆったり感ではなくサクサクボードを操作できる感覚を味わうことができます。


HAPPY EVERYDAY

【ハッピーエブリデイ】

TWO HAPPYをベースにブリット・メリックがデザインした2022年ニューモデル。このモデルはどのコンディションでも対応可能な

毎日がハッピーになれるモデルに仕上がっています。ライダーから好評価を得ているTWO HAPPYのパフォーマンス性を引き継ぎながらも

小波でも対応できるポテンシャルは日本の波で大活躍間違いなし。

TWOHAPPYよりもアウトラインをテールにかけてカービーに仕上げエントリー&テールロッカーを抑えることでパドル性能とグライド性を向上させている。

前足からのシングルコンケイブがアクセルとなりフィンの間のダブルコンケイブが小波でもレールの切り替えを容易にしてくれます。

ライダーではないタジ・バロウもWCTのイベントで使用するほどの好評を得ている。

チャネルアイランズをまず乗ってみたいという方ならこのモデルがオススメ!

『TWO HAPPY』をベースとしてブリット・メリックがデザインした2022年NEWモデル、『HAPPY EVERYDAY』はどのクイバーにも不可欠と言える毎日用ショートボード。

『TWO HAPPY』と比べレールを多少短くし、アウトラインをテールにかけてカービーに仕上げている。

HAPPYから継続で導入されているSクロスグラスファイバーパッチはテールの柔軟性を損なわず強度もあり、右側に色つきのパッチが見えますが、実は左側にもクリアの同じパッチが入っています。一般的なカーボン素材のテールパッチの代わりに考案されました。通常のテールパッチはカーボン素材で広い範囲を覆ってしまうのでテールのフレックスが硬くなり過ぎてターンの時にしなりや捻れを感じずらくなってしまうからです。

エントリーロッカー・テールロッカーを共に控える事で、パドル力とグライドを向上。

実際にノーズロッカー、テールロッカーを『TWO HAPPY』と比較してみますと、正面から見た感じでは先端、末端のリフトの感は、ほぼ同じに見えますがフラットなゾーンが『HAPPY EVERYDAY』の方が多い為接水面が多くパワーの無い波への対応性が増したと言えます。

前足あたりのシングルコンケーブがアクセルとなり、サイドフィンの間のシングルコンケーブ中のダブルコンケーブがスピードを失わずに小波でもレールからレールへの切り返しを容易にしてくれます。

比較的ボリューム感があるレールになっていますが、ややテーパーされたデザインになっています、それはボード幅を持たせことで旋回性を失わない為に考慮されています。

フィンセッテイングはタイトなターンを描けるブリット・メリックテンプレート”CI TRI”

ドライブ性、ターン性能と非常にバランスの取れているアル・メリックテンプレート”AM TRI”をお奨めします。

毎日巡り会う様な波やコンディションでもストークし、使いたくなる様なパフォーマンス性抜群の『HAPPY EVERYDAY』

大橋海人プロのライディング動画

クメブロオススメのNEWモデル!

チャネルの海外ライダーも絶賛!ハッピーエブリデイ


HAPPY EVERYDAY ROUND

【ハッピーエブリデイ ラウンド】

『TWO HAPPY』をベースに毎日用ショートボードとしてデザインされた『HAPPY EVERYDAY』、それに改良を加えラウンドテール仕様にしたスペシャルモデルが登場!!。

スカッシュテールモデルも曲線が強いアウトラインでしたが、ラウンドテールにすることで更にカービーで丸いアウトラインとなり、ターン性能がアップ、より滑らかでスムーズな操ができ、テール形状の変化だけで新鮮で違った乗り味を体感できます。

エントリーロッカーは控えめに設定されていますが、十分なリフトはあることで縦へのアクションも満足できるパフォーマンス性があります。ノーズ幅もあり全体的なロッカーの中でフラットなゾーンも確保されている為パドリング、テイクオフ性能も高く膝波~頭オーバーのどんなコンディションでも使用できるのが最大の特徴でもあります。ラウンドテールを組み合わせることによりパワフルな波への対応力も増しました。

前足あたりのシングルコンケーブがアクセルとなり、サイドフィンの間のシングルコンケーブ中のダブルコンケーブがスピードを失わずに小波でもレールからレールへの切り返しを容易にしてくれます。

比較的ボリューム感があるレールになっていますが、ややテーパーされたデザインになっています、それはボード幅を持たせことで旋回性を失わない為に考慮されています

このモデルの最大のポイントであるthumbテール(親指)に近い広めのラウンドテール、十分にスピードも得られ滑らかなターンができるのが特徴です。テールエリアに見える黄色のSクロスグラスファイバーパッチはテールの柔軟性を損なわず強度があり、方側にだけに見えますが、実は左側にもクリアの同じパッチが入っています。一般的なカーボン素材のテールパッチの代わりに考案されました。通常のテールパッチの場合カーボン素材で広い範囲を覆っているためテールのフレックスが硬くなり過ぎてターンの時にしなりや捻れを感じずらくなってしまいます。それを改善するため採用されたのがこのSクロスです。

フィンセッテイングはタイトなターンを描けるブリット・メリックテンプレートの”CI TRI”をセットすることにより、レスポンスの良いタイトなターンを描けます。


BOBBY QUAD

【ボビー クアッド】

カリフォルニア・サンタバーバラは夏になると、波のサイズが一気に減少し、小波用にできる限り短い板に乗りたいと言うボビー・マルチネスの依頼から、シグネチャーモデル、 ボビー・クアッドが誕生!

全体的に緩やかなロッカーライン、ロー・エントリーのロッカーを備えテイクオフ、スピード性能は抜群!!それに加え充分なエグジット・ロッカーで操作性の高さを感じることができます。

ややワイドなノーズから緩やかに丸みを帯びたアウトライン、レールラインを短くし、ボリュームをアウトラインに分散する事により、まろやかな波面でもスピードを保ちながら、セクションでのレールターンも可能にしました。

エントリーのシングルコンケーブから始まりセンター付近から徐々にダブルコンケーブが施され、サイドフィンの間からテールエンドにかけて強めに入ったダブルコンケーブがターン時の反応性を増してくれます。

一見ボリューミーなレール自体は綺麗にテーパードされているので、センターの厚みにに対してもレールを入れやすくでのコントロールが高いことが特徴です。※カスタムオーダーの際は幅は変えずに厚みだけを変えることをお勧めします。

ワイドなテールデザインながらも、ダイヤモンドを組み合わせステップダウンさせたような形状を持つスワローテールにより、素早い旋回性、ホールド性、波からスピードが得られるデザインになっています。

クワッドフィンについては、フロント、バックフィン等の組み合わせでフィーリングを変化させることができます。お気に入りの組み合わせを探し出すのも楽しみの一つと言えます。

ボビーマルチネスがボビークアッドをグリグリ乗り回す!


ネックベアード3

問題点が無いモデルに対して、更新する必要性は無い。そうは言っても、ブリット・ メリックとデーン・レイノルズは、わずかでも改善があれば、既に最高のモデルをよ り最高にできると考え、オリジナルのNECKBEARDの進化版を追求した。そして彼ら はそれを成し遂げた。アップデートされ、今となれば大人気モデルとなった NECKBEARD 2。オリジナルからの改善の成果はデーンのサーフフィル ム、”TheElectric Acid Surfboard Test”をご覧になれば明らかになってくる。デーンの 提案でオリジナルNECKBEARDのブイを抜き、全体的にシングルコンケーブのボトム デザインへと変更。これにより、ロッカーも少し変わり、ウェーブエント リー、”down-the-line”スピード、コントロール性、全てに対しての向上を成し遂げ た。さらに、テールブロックの幅を1/2”広げ、少々ヒップを加えた事により反応性、 操作性共により優れているNECKBEARD 2。この既に最高のデザインに対してさらに 改善を追求して生まれてきたNECKBEARD 3。今回のリリースではテールデザインに 限ってアップデートが見られる。NB2のシグネチャーであったスクエアブロックテー ルが丸められラウンドテールが特徴的となっているのが今回のNECKBEARD 3。テー ルデザイン以外全てに対して同じ形状を持つNECKBEARD 3はラウンドテールを装備 する事により、元々スケーティーでエアーなどのマニューバーに優れていたデザイン に、フェースでのカービングやよりスムーズなサーフィンを可能とする。スケー ティーな感触を保てているまま、波のサイズが上がっても充分にホールドしてくれ、 チューブへのアプローチなども自信を持って挑める様に仕上がっているのがネックベアード3の楽しさである。

超人気を誇ったネックベアード2をオールラウンド仕様に改良し様々なコンディションでも対応しやすいようにデザインされています。

遂にネックベアードシリーズも3作目

スモールウエーブパフォーマンスボードとして、いまだに爆発的人気の”ネックベアード2”

”ブリット・メリック”本人自身も完成度の高さを誇るモデルをさらにアップデートさせた小波超最強モデルがリリース!!

※正真正銘のネックベアード3です。

アウトラインは変えずに、今回の大幅な変更点はテール形状になります

ラウンドテールにすることでスムーズなターンが可能になり様々なコンディションに対応でき、小波でのテイクオフ性能はそのままに、オールラウンドモデルに進化しました

ノーズから見たアウトラインは同じです

ロッカーを比べてみますと、ほぼ同じと言えますが、わずかにテールロッカーがネックベアード3の方が若干下がっているのはラウンドテールにより回転性が出せることが理由になっています

レイル形状も丸みのある若干ボリューミーなミディアム形状で、適度な反発があるスムーズなターン性能はそのまま引き継がれています

ボトムデザインはエントリーロッカーからーテールエリアまでシングルコンケーブが施されテールエンドでフラットでテイクオフが早くボードがどんどん前に走っていく特徴はこのボトムデザインが理由でありネックベアードシリーズの特徴と言えます

フィンの位置はネック2に比べると、ネック3は
5MMほどテールよりにセッティングされています。

ラウンドになったことで回転性がよくなったので、

ボードが不安定になりクリンクリンしてしまうのを

抑えるためにこのフィンセッティングにしたのでしょう!!

KumeBrosでも紹介されている話題のネックベアード3

プロライダーの小笠原由織&山本秀哉がネックベアード3のパフォーマンスの高さを実証


【ロケットワイドスカッシュ】

チャネルアイランズのモデルの中で小波~頭くらいのサイズであれば十分に楽しめるモデル。

テイクオフも早くコントロール性も高いモデル。湘南などの力のないビーチブレイクでは大活躍できるモデル

最も用途が広いボードとして位置付けられているロケットシリーズの最新作
『ロケットワイドスカッシュ』がリリース。

”デーン・ガダスカス”のシグネチャーとして、ロケット9、ロケットワイド(フィッシュテール)から3代目のシリーズとして登場しました

今回の最大の変更点と言える部分の広めのスカッシュテールになったことによりスピード性、小波での対応性がアップし、さらに用途が広がりました

小波やパワーレスな波に強いとされる”サンプラー”と比較してみます
全体的なアウトラインはロケットワイドスカッシュの方が広く、ノーズロッカーテールロッカーもロケットワイドスカッシュが強めになっています

ボトムデザインはエントリー部から薄めのシングルコンケーブで始まりセンターを通過してからテールエリアのサイドフィン付近で深めのシングルダブルに変化し、テールエンドでVEEで終わっています

ワイドなスカッシュテールデザインになっているのでテールでのコントロール性能を考え、テール部薄くするためのデザインとも考えられます

やや強めのノーズロッカー、センターがフラット、テールは若干リフトしていてデッキ面もレールに向かってあまりボリュームを落とさないフラットな仕上げで敏感コントロールを可能します。

レールボリュームはセンターは厚めに設定されていますがノーズ、テールエリアはボリュームが落とされていて、レール切り返し時の喰いつき感の良さ、テールも薄めにデザインされている為縦へのアプローチの良さも特徴と言えます

ロケットワイドのライディング動画。

最速テイクオフシリーズ

クメブロス兄弟対決はロケットワイドスカッシュ!

小波で調子良さそう!


【フィッシュベアード】

名作ネックベアードが何とツインフィンにアップデート!
パフォーマンスツインといえばコレ!
フィシュベアード!

ネックベアードのアウトラインを採用し、パフォーマンスツインにアップデート!

FUTUREのツインプラグ

ディケールもレトロなレインボーカラーを採用!

話題沸騰間違いなし!順次入荷予定です!

フィン設定はCIFISHと同じKEELFINが推奨ですが、
パフォーマンスなFINでも試すことが出来そうです!

テールエンドはCIFISHと比べても絞っているので

パフォーマンス性能の高さがうかがえます!

大橋海人プロがフィッシュべアードをレビュー!

笹子プロのライディング動画。ターンの伸びを見てください!

ターンの伸びが違う!フィッシュベアードを田中英義プロが乗りこなす


【ネックベアード2】

一般ピーポーネック2購入!

デーンが乗りまくる新作ネックベアード2!イケテル!


NEW FLYER(ニューフライヤー)

THE SAMPLER

(サンプラー)

テール部分はニューフライヤーで
採用されている『メリックヒップ』を
採用し、テールでの操作性が向上!

サンプラーのレールはフロント部に
ややボリュームを持たせているので、
前を踏めばスピードが出ますね!
ニューフライヤーより少し厚い感じですね。

店置きのストックは全て
デーンレイノルズ限定の3Dロゴを使用!
カスタムオーダーでも使えない
ロゴです!超レア

テールがわのコンケーブ。
まあまあ深めです。

サンプラーのフィンボックスのあたりのコンケーブ。
結構深く入っています!!

サンプラーのセンターあたりのコンケーブ、
しっかり入ってますねー。


【オージーフライヤー】

最強モデルが登場です!

小波からオールラウンドで活躍する1本。

スタンダードなサーフィンと縦へリップしたい方はこのモデルがオススメ!

■オージフライヤー5’8’’とニューフライヤー5’7’’どちらも26.4Lの浮力で比較しました!

下の画像の上がオージーフライヤー下がニューフライヤーです。

ちょっとわかりずらいですが、ロッカーはニューフライヤーの方がついています。

ノーズはオージーフライヤーが太めでイーグルノーズ風です。
一見ロッカーも同じぐらいに見えますが、

ノーズロッカーは比べるとオージーの方が緩やかで早い滑り出しを可能に!

テールロッカーもオージーの方が抑えてあります。薄くて沈めやすくなった分
テイクオフの滑り出しをロッカーで補っています。

テールはビックリするぐらい、違いがあります。同じ浮力でも
テールの厚みがオージの方がかなり薄めになってます。反応が良さげですねー。ロッカーはオージの方が緩やか

ここまで薄くしてあり、沈めやすくて確実にコントロール性能がアップしてます。より縦へ行きたい方、ニューフライヤーよりボードサイズを長くすることができドライブの効いたターンが可能さらなる縦のサーフィンを求めるならこのボードが最適!


USEDサーフボードはコチラ!