





FIRE WIREの中心シェイパーでもある
Daniel ‘Tomo’ Thomson。
ケリーも大のお気に入り!!
あの伝説のサーファー、トム・カレン。
彼もこのボードの虜になっているとのこと!!

名作”EVO”をアップデート!!
REVO
(レボ)

話題のQUADモデル
EL TOMO
(エルトモ)

EVO HELIUM
(エボヒーリアム)

HYDROSHORT
(ハイドロショート)

【レボ】




シェイパー”ダニエル・トムソン”の代表作であり人気モデル”EVO”をパフォーマンス性をアップ、ファイヤーワイヤの新構造”IーBOLIC”にてNEWモデル”REVO”が世界同時リリースされました!!















【エルトモ】


ダニエルトムソン本人のライディング映像!
ドライブと加速が物凄い!!
茅ケ崎店スタッフ 笹子夏輝プロのエルトモライディングです!

【EL TOMO】
最新パフォーマンスフィッシュQUADシステム
フィシュのエルトモはQUADフィン設計のパフォーマンスモデル。幅広いボリュームとEVOに似たローロッカー
特徴はTOMOのトレードマークであるマルチコンケーブボトムデザインと組み合わせたクラシックなパフォーマンスフィッシュのアウトラインであり、
結果としてスムーズで速い切り替えしが可能なモデルです!



レトロなパフォーマンスフィッシュで綺麗なアウトラインを採用

TOMOの代名詞クアッドコンケーブとダイアモンドフィッシュテールでハイパフォーマンスなフィッシュが実現


FUTUREから新しくでた【FG TOMO QUAD】24,500円(+税)(26,950円税込)入荷!!
まさにこのボードの為に作られたフィンです。とにかくスピードが出やすいように加工されていて小波でもグングン加速していきます!期待通りのマニューバーもご体感ください!
また、ミニボードやミッドレングスのような浮力のあるサーフボードとも相性抜群!是非お試しください!!



芸術的な波の事を考慮した次世代パフォーマンスボード。
2018年に発売された【HYDRONAUT】の芸術的機能に触発されたHYDROSHORTはスモールウェーブからミディアムウエーブにおいて最大のパフォーマンスを得るようチューンナップされました。
茅ヶ崎店スタッフのインプレ
乗った感想
茅ケ崎店スタッフ笹子夏輝 身長167cm 体重60kg
乗った感じの感想だとサイマティックと少し似ているなという印象で、
サイマティックよりも動きが軽くタイトなターンがしやすかったです。
初速が異常に速くてスムーズで引っかからない。乗っていてすごく気持ちいいです。
サイズがある波でもかなり本格的なターンができる板なので一本持っておけばオールコンディションで活躍すること間違いなしです。
とにかく速い板がほしい方は本当におすすめです!!普段使用しているボードのリッター数と同じか、
少し大きめでもよさそうです。波のサイズ、コンディションは基本的にはどんな
コンディションでも合いそうですが、一番合いそうなのはコシ~頭くらいの波がベストかなと感じました。
茅ケ崎店スタッフ笹子プロのライディングです!
スピード、マニューバ、レールトゥーレルなサーフィンすべて完璧です!
是非ご覧くださいませ!

茅ケ崎店スタッフ木村の考察!
スレーターモデルの【サイマティック】写真上。Newモデル【ハイドロショート】写真下で比較しました!
ハイドロショートの方がロッカー設定が後ろにある為、ロッカーが早めに上がり水に接する面積が少ない分パドルでのスピード性にかけますが回転性は良いとされます。サイマティックはその逆になりますね!
またスピード性に関してはQISC【シングルコンケーブ内のクアッドチャンネル】システムが(サイマティックも入っています)カバーしてくれる為スピード性、回転性に優れておりサイマティックよりもパフォーマンスボードと言えます!ですので平均的な波(コシ前後~アタマ前後)でのパフォーマンスに優れています!

全体的なアウトラインです。
最先端かつモダンな「トピード(魚雷)ノーズ」輪郭が強調されたこのボードは
驚異的なレールの切り替えしと絞り込んだテールを採用。結果的に動きの軽さが非常に優れています。

こちらはFIREWIREサーフボード独特なコンケーブともいえる
QISC【シングルコンケーブ内のクアッドチャンネル】を
組み合わせる事により更にライディングスピード、マニューバ性も良くなっています。

【エボ ヒーリアム】


日本での絶大な人気モデルEVOがヒーリアムで発売!

2018インタースタイルにてダニエルトムソン来日!
「EVOはTOMOのモデルで一番乗りやすいモデルで、
どんなサーファーにもオススメ出来る1本!もし初めてファイヤーワイヤーに乗るなら
このEVOを乗ってみて!ヒーリアムはLFTより軽くてねじれがある構造だからより小波に適しているよ」
エボの説明動画です
ダニエル先生お願いします

EVO(エボ)
Evo(エヴォリューション)はMPHデザインの柔らかな特徴を際立たせた
新たなデザインであり、よりスムースに切り替えをしやすく、アタック時のラインを「ポケットの中」にする為に、
よりふっくらしたアウトラインとしている。ボード中央の幅がVaderよりも広いEvoは、パワーレスの波向けと言えるが、
TomoのMPHデザインの多くと同様に、オーバーヘッドのコンディションでもEvoは機能的である。
殆ど前後対称なアウトラインと独自の超革新的な、「シングルコンケーブの中のダブルコンケーブがクワッドに分かれる」
コンケーブ形状のPlaning Hull(滑水する船体)を持つEvoは出来る限り短めを選ぶべきで、ユーザーに合ったボードボリュームを
一番短いMPHデザインに詰め込んだ、Tomoからの提案になる。基となったVANGUARDのアウトラインは、
この超革新的サーフボードを生み出す原動力となり、超並行的なラインは、これまでに機能上必要とされたデザインより短く細いデザインを可能に。
これはライダーに合わせた適正なボードボリュームとフォームの分配率によるもので、並行なアウトラインは水の抵抗を減らし、
その結果よりスピードが出るので、滑水によるリフトを高める。
茅ケ崎店木村スタッフのインプレ
乗った感想
TOMOシェイプの独特な形から、どんな動きをするのか?まともに乗れるのか?見た時はそんな感想でした。
実際パドルした時は浮力どおりの感じでしたが、テイクオフのパドルを始めた瞬間、
今まで感じたことないようなボードの浮き上がりから滑り出しを感じました。
*ファーストセクションボトムターンでも短さからは想像もつかない位の
ドライブ感で驚きました。
*リッピング
短いので軽くなってしまいそうですが、全くそんなこともなく、
スプレーもしっかり上げることができます。ストレートなアウトラインがドライブ感とスピード性能を引き出していると感じ、
板の短さがターンの取り回しの良さを与えてくれます。
それでいて癖もなく、非常に乗りやすい。すべてがパーフェクトな近未来のボードです!!
エボは、一番小波ボードに位置づけされている為丸いアウトラインが特徴的です。非常にテイクオフが早く、
波のトロイセクションでもつかまることがなく、スピードが落ちないモデルです。
TOMOのモデルに共通しているのですが、クワッドコンケーブはクワッドフィンの方が
おすすめです。胸肩ぐらいまではクワッドでも全然抜けることはありません。普通のボードのトライとクワッドの間ぐらいのホールド感でどちらかというと、
トライっぽいんです。これもクワッドコンケーブの影響だと思います。おすすめは間違いなくクワッドフィンです!
ダニエルトムソンのデザインボードで
エボほどノーズから深くクワッドコンケーブに
なっているモデルはありません!
これが最速スピードと浮遊感をもたらし、
当時2015年全米1位の販売を誇るボードです!
いまだ人気は相当高いモデルです

どんだけ深いんだ?センター辺りの
クワッドコンケーブです。

テールのクワッドコンケーブ。
このボードに合うのはクワッドフィンシステムです。
動きすぎるぐらい軽快なので、
前をLサイズ、バックフィンをMサイズで
使用するライダーも多数います。
自分のフィーリングで最適なチョイスを
見つけてください!


