長年日本のスケートシーンを引っ張ってきた三枝博貴、林秀晃の2人が手掛けるハイクオリティなデッキブランド！

■ブランドヒストリー■JOYNTはプロライダーである“三枝博貴”と“林秀晃”が立ち上げたスケートボードブランド。ブランド名の『JOYNT』とは「ENJOY」と『JOINT』から成る造語で、楽しんでつながっていこうという意味が込められており、「38：44」とは二人の名前の画数を表している。また、別々のフィールドで活躍していた玉野辰磨、伊藤夕介がメンバーに加わり、積極的なデモやスクールを開催し、その活動の中でキッズスケーターからの熱烈な支持を受けるようになった。2009年には当時まだ、キッズスケーターだった“西村良太”がチームに加入。さらに2012年に茨城のスケートシーンを牽引する“佐藤敦”を加え関東圏に隙間なしの布陣となる。最近では新たに、小林陸、小林空のスキルフルで注目の若手ライダーが加入し、さらに勢いを増している。これまでのデモやスクールだけではなく、コンテストやメディアなど多岐に渡る活動を行い、子供から大人まで世代を問わず楽しめるスケートボードを提供している。■デッキについて■硬く弾きが良いDSM社製のプレスになっており、7プライのトップ面1枚目と2枚目の間にグラスファイバーをプレスしたプロモデルモデルに定評があり。通常のデッキに比べ高反発でPOPが長持ちし、折れにくく強度が高いことが特徴です。■ライダー■★林秀晃★ムラサキスポーツライダーでありJOYNTを立ち上げた一人。スタイリッシュなライディングがカッコイイです！

★玉野辰磨★ムラサキスポーツライダーであり、タツマックスの愛称でファンも多いライダー。パワーのある玄人好みのライディングが多くのファンを魅了し、キックフリップのワントリックで魅了できる数少ないスタイルで魅せることができる1人。

■デッキ■

　■まとめ■ハイクオリティでロープライスなデッキで、日本人でも扱いやすいように考えこまれたシェイプが魅力です！海外ブランドにも引けを取らない信頼のおけるスペックなので皆さん是非お試し下さい！