初めまして大橋海人です。というより実はブログをやるのが初めましてで、みなさんも薄々と言うより完全に知っているとは思いますが、勉強、国語、作文など大の苦手。文字がそもそも苦手（わら）そんな僕がこのブログを初めたのも、見てくれる人が違った視点でサーフボードやギアを選んでより自分にあった物を見つけれる様にと思って初めました。このブログもちろん頑張るんですが、なんせ文章が苦手なので、温かい目で見守ってもらい、温かい言葉をかけてもらえる事が原動力になるのでよろしくお願いします。間違いなど指摘する場合は優しくお願いします。わらそんな冗談はさておき（まあまあ本気でした）もちろんKaitoブログの一発目の投稿に相応しいのはやっぱりネックベアード2!!!でしょう。こんな完璧なサーフボードまだ出会ったことがないくらい素晴らしいサーフボードです。いつももっと話したい事が沢山ありましたがなんせ日本に在庫が無く、買うことできない！！それなのにずっと乗ってるから良い加減怒られてます。わらそんなネックベアードが再入荷されたそうなんですよ！これは買わない手はない。この夏のサーフィンの楽しみがまるっきり変わってきます。なにが素晴らしいかと言うとこんな幅広いコンディション、サイズに適応出来るサーフボードはまだ出会ったことが無い。サーフボードを何本も持てる人は、必ず一本あって良いでしょう。今まであんま楽しく無かったな。と言うコンディションで今日も最高だったと言えるでしょう！そして一本しかサーフボードを持てない方。僕はその一本はネックベアードだと確信しています。なぜなら。膝腰サイズの波から台風のダブルくらいの波オンシュアビュービューからオフショアで力が無い波全てにコミットする事が出来るからです！こんなどんなコンディションでも楽しめるサーフボードは正直ないです。もちろんショートボードから基礎を学び、レベルアップをして行くのは大事な事です。しかし、これではサーフィンが楽しく無く、挫折だけを味わってしまうケースが多いのです。そんなケースが近場に。それは僕の義理の弟です。サーフィンを初め、ショートボードを乗りかなり頑張って来ましたが、波に乗れず、乗れば置いていかれ、それじゃあ楽しくなくなるよね。そんな彼にネック2を乗らせてみたところ、今までの何倍も波に乗れそして、走って行くことが出来ていて、それが小さい日も台風の日も！今だにその時の波に乗っているキラキラした顔が忘れられません。一言目に彼が言った言葉が、「こんなパドル早くスピードにも乗れて次のセクションに行けたの初めてです！！」自分もすごく見てて嬉しかったし、やっぱりサーフィンってこれだよな！キラキラ自然としちゃうのがサーフィンだよなと思いました。そこで、感じたのは基礎を学びショートに乗りネクストステップに行くのって、十分サーフィンの楽しさを知っていっぱい波に乗ったあとで、次はショートでいいのかなと。ショートで挫折した時にネック2に戻ってサーフィンまた楽しめるし。これご僕のおすすめですかね。じゃなきゃ俺もこんな乗り続けないしねわらなんで、こんな素晴らしいサーフボードが出来たかと言うと、こんなストーリーがありました。初期のネックベアードは僕も愛用していてすごく調子が良かったです。ただネックベアード2の特徴は、その形状とパフォーマンスです。このモデルは、中程度のノーズロッカー（ボードのノーズ部分のカーブ）とフラットなテールロッカー（ボードのテール部分のカーブ）を持ち、様々な波条件での快適なサーフィンを可能にしネックベアード2は、シングルコンケーブ（ボードの底面における凹凸の形状）とダブルコンケーブ（ボードの底面における2つの凹凸）の組み合わせを特徴としている。これにより、ボードのスピードやコントロール性が向上し、波に対しての反応性も高まりウェイブエントリー“down-the-line”とスピードが改善されました。さらに、テールブロック幅を1/2”広げ、ヒップを少し加えたことで、ターン時の反応が良くなりました！なので、初速のスピード、直進性、ボードの回転力、ドライブ力が備わった最強のサーフボードってわけんですよね。

写真からドライブ力がわかると思います。

小波用でここまでドライブするサーフボードはありません。

トリップには必ず一本。どんな時でも楽しませてくれるから。インドネシアでもその力発揮してくれました。

文章にするとネック2やっぱやべーな。なので、この、在庫が入ったタイミング逃せられないですよ！今の売って、乗り換えてもいいくらいです！この夏、ゲット出来なかった人達より楽しんじゃいましょう！最後に文章最後まで読んでくれてありがとうございます！まだまだ続けていくので、何か説明して欲しいサーフボード、ギアなどありましたら、言ってください！みなさんの助けに少しでもなれたら嬉しいです。動画も出してるので、ネック2の動画も見てみてください。oceanpeople.com

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