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マチャドモデル TOOFISH登場!
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2024 NEW MACHADO CADO |
(マチャド カド)
NEW TOO FISH
(トゥーフィッシュ ボルケニック)NEW TOO FISH
(トゥーフィッシュ)
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NEW MASH UP VOLCANIC |
(マッシュアップ ボルケニック) MASH UP
(マッシュアップ) SWEET POTATO VOLCANIC
(スイートポテト ボルケニック)
(スイートポテト)SEASIDE
(シーサイド)
(サンデー)SEASIDE BEYOND
(シーサイドビヨンド)SEASIDE BEYOND TIMBERTEK
(シーサイドビヨンド ティンバーテック)
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【ロブマチャドシェイプデザイン】
人気のミッドレングスのシーサイドビヨンド!
超人気モデル『SEASIDE』


2024 NEW
【MACHADO CADO】
マチャド カド
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【FIRE WIRE】”マチャドデザイン”最新作モデル【MACHADO CADO】が登場! 数多くの”マチャドデザイン”がリリースされ、どのモデルも日本でのビーチブレイクで抜群の性能を発揮してきましたが、この【MACHADO CADO】もまた、日本の多くのビーチブイレイクポイントで素晴らしい安定性とグロベラー(小波パフォーマンス)が得られるモデルとなっています。 |
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アボカドをモチーフとしたアウトライン”MACHADO CADO”は薄めに設計されたワイドスカッシュテールとセンターフィンによって、テールを踏み込んだクイックなターンとテールを蹴り込んだパワフルなトップの切り返しの両立が容易で、ハイパフォーマンスからの乗り換えでもパフォーマンス性能を落とすことなく、そしてツインフィッシュ、ミッドレングスとの使い分けでも素晴らしい滑走からの機敏な動きが楽しめる仕様となっています。 |
ロッカーは非常に弱く、ローロッカーが採用されています。
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コンケーブはダブルコンケーブとなっています。このダブルコンケーブは速度、制御性、安定性、反応性といった要素をバランスよく組み合わせたコンケーブ形状です。 |
レール形状はミディアムからロウ(低め)に設定されています。 |
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その他説明、フィン等 |
サイズスペック |
身長168CM 体重64キロ インプレッション
マチャドカド、5’8’’に乗ってみました。波はたまーに腰。
アベレージひざももですが、切れた波でスパスパ走れました。
レールが薄くて幅広タイプなので、めちゃくちゃ楽にうごかせます。
EPS特有のふわり感がなく、テイクオフもぶれずにバッチリ早い。
周りで見ていた人から、めちゃくちゃパドル早いって言われました!
最高の一本に出会ってしまいました…
おススメのフィンセッティングは2+1ですね。
ガタスカスのフィンを使用しました!
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TOO FISH
【トゥーフィッシュ ボルケニック】
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レトロな雰囲気ながらパフォーマンス性とクルージング性を兼ね備え一世風靡した大人気モデル”GO FISH” 更なる進化を遂げアップデートされ、リリースされた”TOO FISH”に最新のボルケニック構造が加わりました。 Volcanic Technology(ボルケニック)サーフボードのとはサーフボードのラミネートに使用する従来のグラスファイバークロスの代わリに火山岩の一種である玄武岩(げんぶがん)を溶解し、射出・紡糸したBasalt(バサルト)繊維という不燃性の天然素材を原材料とするクロスを用いたFirewireの最新構造です。『バサルト繊維』はFRP(繊維強化樹脂)の中でもサーフボードの構造上の要素としても全く新しいのものであり、従来のグラスファイバーに似た化学的構成でありながら強度はより優れており、またグラスファイバーとは異なりアルカリや酸、塩分に対して強い抵抗力を持つというサーフボード製造に適した性質があります。 |
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ボード前方はベースモデルGO FISHから継続されたレトロな丸みを帯びたアウトラインを持ち高いテイクオフ性能と推進力を生み出します。テールエリアは幅が十分にありながらもフィッシュの先端同士の感覚を狭められていることでターンのフィーリングが軽く、パフオーマンス性が高いのも特徴です。GO FISHではLFT構造でしたがTOO FISHではHELIUM構造となり、よりしなやかな乗り味となり、こうした最新テクノロジーとレトロが融合することで更に幅広いサーファーにマッチできるユーザーフレンドリーなモデルに進化したと言えます。 | ロテイクオフからターンまでの滑らかなレールの切り返しを実現するために、特別に設計されたロッカーラインで設計されています。ややリフトされたノーズロッカーによりパフォーマンス性も高く波のリップに対してアグレッシブにアプローチすることも可能です。前足センター付近はフラットなゾーンと幅広のアウトラインとの組み合わせによりスピード性、ドライブ性も高いことも特徴です。テールリフトは抑えられていますが、テールエリアは薄くボリュームを抑えられていることと、角の大きいフィッシュテールにより水抜けが良く驚く程軽く、高い操作性を体感できます。ッカー |
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大きく異なるのは前モデルの特徴でもあったボトムのBoard Eat Board(チャンネルコンケーブ)は、Seasideでの経験と実績も取り入れて深めのシングルto ダブルへアップデートされ、テールの先端にかけてのVeeを継承し組み合わせることで更なるボードの安定性と、よりスムースな水の流れを両立させています。この深めのコンケーブを採用した新しいボトムによって、従来のツイン・フィッシュモデルに比べてテールまで薄く仕上げられているのもロブの手掛ける「Too Fish」の特徴で、乗り手のサーフスタイルに合わせて、短めのチョイスではパフォーマンス系モダン・ツイン・フィッシュ、長めのチョイスでは小波から存分に楽しめるクルージングフィッシュとエントリーユーザーから上級者まで幅広く楽しめるモデルになっています。 | ノーズからセンター後ろ側、2/3部分にかけて十分な厚みを持たせたレイル形状となっているのが特徴です。その部分のレイルに浮力を持たせることにより力の無い弱い波からも十分反発を受けにスピードを得ることができます。一方で残り1/3のテールエリアのレールは大きくパワフルな波でもしっかりとホールドするためにテール部分が劇的に薄くなっています。この特徴的なレイル形状でオーバーヘッドの波、リーフ、ビーチブレイク、風波、様々なコンディションにおいてもカービング性、ホールド性に長けています。スピードとコントロール性を両立した“TOO FISH”はどんな条件おいても最大限に楽しめるモデルになっていると言えます。 |
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Rob Machado(ロブ・マチャド)の新しいシグネチャーモデル、“Too Fish Keel”は、Robが進化させたツインフィッシュモデル”TOO FISH”のコンセプトとシェイプとの調和を実現したキールフィンセットです。このキールフィンセットは、お互いを引き立て合いながらパーフェクトにアップデートされました。伝統的なキールフィンのスピードとドライブ性能を受け継ぎながら、ダイナミックなターン、素早い切り返し、そしてパフォーマンスボードのようなエネルギッシュな動きにも対応できるキールフィンセットです。 | TOOFISHはマチャドの愛用ボード |
SIZE 5’2” × 20 5/16’’×2 1/4″ 27.8L 5’3” × 20 1/2’’×2 1/4″ 28.5L 5’4”×20 11/16’’×2 5/16″ 30L 5’5”×20 7/8’’×2 3/8″ 31.6L 5’6”×21 1/16’’×2 7/16″ 33.2L 5’7” ×21 5/16’’×2 1/2″ 34.9L 5’8”×21 9/16’’×2 9/16″ 35.5L 5’9”×21 3/4’’×2 5/8″ 37.3L |
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TOO FISH
【トゥーフィッシュ】
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※JAPN LIMITED マーブルカラー入荷!!
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レトロな雰囲気ながらパフォーマンス性とクルージング性を兼ね備え一世風靡した大人気モデル”GO FISH” 更なる進化を遂げアップデートされ、遂にリリース!!待望のツインモデル”TOO FISH”登場!! |
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ボード前方はベースモデルGO FISHから継続されたレトロな丸みを帯びたアウトラインを持ち高いテイクオフ性能と推進力を生み出します。テールエリアは幅が十分にありながらもフィッシュの先端同士の感覚を狭められていることでターンのフィーリングが軽く、パフオーマンス性が高いのも特徴です。GO FISHではLFT構造でしたがTOO FISHではHELIUM構造となり、よりしなやかな乗り味となり、こうした最新テクノロジーとレトロが融合することで更に幅広いサーファーにマッチできるユーザーフレンドリーなモデルに進化したと言えます。 |
テイクオフからターンまでの滑らかなレールの切り返しを実現するために、特別に設計されたロッカーラインで設計されています。ややリフトされたノーズロッカーによりパフォーマンス性も高く波のリップに対してアグレッシブにアプローチすることも可能です。前足センター付近はフラットなゾーンと幅広のアウトラインとの組み合わせによりスピード性、ドライブ性も高いことも特徴です。テールリフトは抑えられていますが、テールエリアは薄くボリュームを抑えられていることと、角の大きいフィッシュテールにより水抜けが良く驚く程軽く、高い操作性を体感できます。 |
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大きく異なるのは前モデルの特徴でもあったボトムのBoard Eat Board(チャンネルコンケーブ)は、Seasideでの経験と実績も取り入れて深めのシングルto ダブルへアップデートされ、テールの先端にかけてのVeeを継承し組み合わせることで更なるボードの安定性と、よりスムースな水の流れを両立させています。この深めのコンケーブを採用した新しいボトムによって、従来のツイン・フィッシュモデルに比べてテールまで薄く仕上げられているのもロブの手掛ける「Too Fish」の特徴で、乗り手のサーフスタイルに合わせて、短めのチョイスではパフォーマンス系モダン・ツイン・フィッシュ、長めのチョイスでは小波から存分に楽しめるクルージングフィッシュとエントリーユーザーから上級者まで幅広く楽しめるモデルになっています。 | ノーズからセンター後ろ側、2/3部分にかけて十分な厚みを持たせたレイル形状となっているのが特徴です。その部分のレイルに浮力を持たせることにより力の無い弱い波からも十分反発を受けにスピードを得ることができます。一方で残り1/3のテールエリアのレールは大きくパワフルな波でもしっかりとホールドするためにテール部分が劇的に薄くなっています。この特徴的なレイル形状でオーバーヘッドの波、リーフ、ビーチブレイク、風波、様々なコンディションにおいてもカービング性、ホールド性に長けています。スピードとコントロール性を両立した“TOO FISH”はどんな条件おいても最大限に楽しめるモデルになっていると言えます。 |
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Rob Machado(ロブ・マチャド)の新しいシグネチャーモデル、“Too Fish Keel”は、Robが進化させたツインフィッシュモデル”TOO FISH”のコンセプトとシェイプとの調和を実現したキールフィンセットです。このキールフィンセットは、お互いを引き立て合いながらパーフェクトにアップデートされました。伝統的なキールフィンのスピードとドライブ性能を受け継ぎながら、ダイナミックなターン、素早い切り返し、そしてパフォーマンスボードのようなエネルギッシュな動きにも対応できるキールフィンセットです。 | ”JAPAN LIMITED” マーブルカラー |
SIZE 5’2” × 20 5/16’’×2 1/4″ 27.8L 5’3” × 20 1/2’’×2 1/4″ 28.5L 5’4”×20 11/16’’×2 5/16″ 30L 5’5”×20 7/8’’×2 3/8″ 31.6L 5’6”×21 1/16’’×2 7/16″ 33.2L 5’7” ×21 5/16’’×2 1/2″ 34.9L 5’8”×21 9/16’’×2 9/16″ 35.5L 5’9”×21 3/4’’×2 5/8″ 37.3L |
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MUSH UP VOLCANIC
【マッシュアップ ボルケニック】
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”ロブ・マチャド”と”ダン・マン”二人のシェイプコラボレーションとしてリリースされた大人気モデル”MASH UP” そこに新テクノロジー”VOLCANIC”が加わりました!! |
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Volcanic Technology(ボルケニック)サーフボードのとはサーフボードのラミネートに使用する従来のグラスファイバークロスの代わリに火山岩の一種である玄武岩(げんぶがん)を溶解し、射出・紡糸したBasalt(バサルト)繊維という不燃性の天然素材を原材料とするクロスを用いたFirewireの最新構造です。『バサルト繊維』はFRP(繊維強化樹脂)の中でもサーフボードの構造上の要素としても全く新しいのものであり、従来のグラスファイバーに似た化学的構成でありながら強度はより優れており、またグラスファイバーとは異なりアルカリや酸、塩分に対して強い抵抗力を持つというサーフボード製造に適した性質があります。 | エントリーロッカー、テールロッカーともにミディアム、センター付近はフラットなゾーンがしっかりあり接水面も十分にあることで、小波や緩い斜面でも早いテイクオフからスピードが得られます。 |
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ボトム形状には、薄めのシングルコンケーブから始まりサイドフィンエリアから、こちらも薄めのダブルコンケーブがテールエンドまで施され、オーソドックスなボトム形状によりオンショアなど、波のコンディション問わず癖のない乗り心地に仕上げられています。 | レール形状はかなり特徴的なのですが、テールエンドからサイドフィンあたりにかけ急激にステップダウンされています。これとは真逆にセンターからノーズにかけてかなりレールにボリュームがあり前側の浮力が強く、それに対してテールを薄くすることでコントロール性を高めている非常に考えられたバランスになっています |
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MASH UPはSEA SIDEモデルを細目に改良したアウトラインとなっています、その為クルージング性も味わえるモデルとなっていますので、そのような乗り味を求める方はクアッドセッティングもオススメです。 | MASHUPはテール形状が波面への食いつきが良いのも特徴となっています。縦へのアプローチ性を求める方にはトライセッティングがオススメです、5plug仕様になっていますのでFINセッティングも、クアッド、トライとセッティングを選択できることにより様々な場面で最大限に楽しむことができます。 |
最新マテリアルボルケニック動画

【マッシュアップ】
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小波のスピード性能と垂直に上がるパフォーマンス性を求めたモデル。
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2022新作!!シェイパーのRob Machado(ロブ・マチャド)と“Mannkine”ことDann Mann(ダン・マン)によってそれぞれ人気を誇る代表モデル『Seaside』と『Spitfire』を融合させたことで、この『Mashup(マッシュアップ)』が誕生しました。 |
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二人は、それぞれのモデルのボードデザインの優れた点を組み合わせすることに十分な時間を費やし、Seasideの特徴である小波やパワーの無い弱い波でのスピード性能の発揮と、Spitfireの持つグッドコンディションでの垂直なドライブやパフォーマンス性能を完璧に組み合わせたことで、このボードデザインに辿り着き、そのモデル名を文字通り『Mashup』と名付けました。 | 『Mashup』は二人のシェイパーが完成させた“究極のグロベラー”であり、“究極のEverydayモデル”でもあります。 |
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アウトラインは『シーサイド』をもとに細身に絞られたアウトラインになっており、パフォーマンス性能を高さが伺えます。 |
シーサイドが大きすぎると感じる方はマッシュアップの方がスムースにアクションは出来ると思います。『Mashup』の大きな特徴の一つである大きくステップダウンされたテールエリアのレール形状は『Spitfire』から受け継がれ、ボリュームがあるボードながらも、軽い回転性を感じることができます。
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エントリーロッカー、テールロッカーともにミディアム、センター付近はフラットなゾーンがしっかりあり接水面も十分にあることで、小波や緩い斜面でも早いテイクオフからスピードが得られます。 |
レール形状はかなり特徴的なのですが、テールエンドからサイドフィンあたりにかけ急激にステップダウンされています。これとは真逆にセンターからノーズにかけてかなりレールにボリュームがあり前側の浮力が強く、それに対してテールを薄くすることでコントロール性を高めている非常に考えられたバランスになっています。 |
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ボトム形状には、薄めのシングルコンケーブから始まりサイドフィンエリアから、こちらも薄めのダブルコンケーブがテールエンドまで施され、オーソドックスなボトム形状によりオンショアなど、波のコンディション問わず癖のない乗り心地に仕上げられています。 | 5plug仕様になっていますのでFINセッティングもクアッド、トライとセッティングを替えれることにより様々な場面で最大限に『MASHUP』を堪能できます。 |
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FUTURES FINクアッドフィンセッティング | FCSⅡフィンセッティング |
ケビン・シューツが軽快にライディングしています。
小波でも最速テイクオフとコントロールが抜群です!
スタッフもオススメ!
【スイートポテト】
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スイートポテトにVOLCANIC構造が追加!!スワローテールに改良最速のテイクオフ性能はそのままにタイトなターンも可能!! |
サーフィン不可能な波も、無茶苦茶に楽しく変換できるサーフボード。
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スーパーワイドなアウトラインにより、普段ならロングボードで楽しむようなコンディションやNO SURFと判断するようなコンディションを、このボリュームあるショートボードボードがルースでドライビー感を味わえるめちゃくちゃ楽しい波に変えてくれます。新しいテールアウトラインは、ボトム形状と組み合わせたフィンエリアの設定によってパワーのないタルい波でもスピードを奪うことなく、ポケットでのタイトなターンやマニューバー性の高さを存分に発揮します。 | 幅広なアウトラインにローロッカーの組み合わせにより広い接水面が確保され、パワーレスな波からも圧倒的なテイクオフ性、加速を生み出すことが可能です。適度にリフトしたノーズにより、ターン時においても引っ掛かりの少ないスムーズなターンを行うことができます。 |
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このボードの大きな特徴であるボトムのほぼ全面に施された深めのダブルコンケーブは、ドライブの効いたターンでボードを傾けた時にボードが半分に分割したような効果を与え、実際のワイドな幅や重たさを一切感じさせません。 | スーパーワイドなテール形状ながら、レイルの切り返しをスームーズにする為、特にノーズエリア、テールエリアのボリュームは抑えられています。センター付近に集中したレイルボリュームは加速を生み出します。 |
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SIZE 5’2” × 21 7/16’’×2 5/16″ 31L 5’4” × 21 11/16’’×2 7/16″ 34.6L 5’6”×22’’×2 9/16″ 37.8L 5’8”×22 5/16’’×2 11/16″ 41.4L 5’10” ×22 1/2’’×2 13/16″ 45.2L 6’0”×22 3/4’’×3″ 49L 6’2”×23’’×3 1/16″ 52.2L 6’4”×23 1/8’’×3 1/4″ 57.1L |
クアッドのセッティングにより、幅広なこのモデルの性能を引き出す事が出来ます。左右にレイルを切り返す際に、フィンがを用意することにより、様々なコンディションにおいて対応できます。横に走るスピード性が向上するクアッドセッティングでは、より速く、気持ち良く走る感覚を味わう事が出来ます。 | サイズスペック |
【スイートポテト】
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ポテトシリーズ最新作!!
オリジナルのSWEET POTATOをアップデート!!
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初代スイートポテトをスワローテールに改良最速のテイクオフ性能はそのままにタイトなターンも可能に!!サーフィン不可能な波も、無茶苦茶に楽しく変換できるサーフボード。 |
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スーパーワイドなアウトラインにより、普段ならロングボードで楽しむようなコンディションやNO SURFと判断するようなコンディションを、このボリュームあるショートボードボードがルースでドライビー感を味わえるめちゃくちゃ楽しい波に変えてくれます。 |
このボードの大きな特徴であるボトムのほぼ全面に施された深めのダブルコンケーブは、ドライブの効いたターンでボードを傾けた時にボードが半分に分割したような効果を与え、実際のワイドな幅や重たさを一切感じさせません。 |
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【SWEET POTATO】ロッカー | 【SWEET POTATO】ノーズ&テールリフト |
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【SWEET POTATO】ノーズ&テール形状 | 【SWEET POTATO】レイル形状 |
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大きめのサイドフィンがボトムにおいて優れたホールドとドライブ性を実現し、ユニークなティップを持つ小さめなセンターフィンがターンにおけるリリースを容易にします。 |
トライクアッド(5枚セット)のセットを用意することにより、様々なコンディションにおいて対応できます。横に走るスピード性が向上するクアッドセッティングでは、より速く、気持ち良く走る感覚を味わう事が出来ます。 |
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2+1のツインスタビのセッティングでは、ツインフィンのルース感とトライフィンのホールド感をおりまぜた、クルージングとアクション性を体感できます。 |


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ロブ・マチャドが日曜日にリラックスクルーズするイメージで開発したモデルSUNDAY、豊富なサイズ(5’6”~7’3”)によりリッピングからクルージングまで可能な、まさにファンなボードです!! |
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ロッカーはミディアムなエントリーロッカーから繋がりテールロッカーまで緩やかに続いていきます。クセの無いロッカーラインと言え、早くてスムーズなテイクオフからターンが可能で膝波から頭オーバーまで機能する万能な曲線を描いています。イメージする波のサイズ、動きによってボードサイズを選ぶことでリッピングからクルージングを楽しめます。 |
ボトムコンケーブはシングルコンケーブがセンター付近からテールエンドに繋がりサイドフィン付近から深めのダブルコンケーブがシングルコンケーブの中に施されています。テイクオフからボードスピードがつきやすくどんどん前進していくのを体感でき、深めのダブルコンケーブによりターン性能も高く、非常に軽いHelium構造とのマッチングによりミッドのボードサイズでも軽快な動きを実現しています。 |
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全体的にフラットなゾーンが多いボードであるために、テールと比べてみるとノーズのリフト感が強く見えますが、あくまでスムーズにターンの導入するためノーズリフトとであり、充分な接水面がある為スピード性、テイクオフ性能は失われないと言えます。 | レールボリュームは全体的にかなり厚めに設定されているため非常にドライブ性が高く、反発を得やすくパワーの無い波でも良く走ります。ただしテールエリアにかけてはテーパーに落とされている為テールでのコントロールはしやすく、ラウンドテールとの組み合わせにより滑らかでスムーズなターンが可能です。 |
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センターBOXタイプの2+1のフィンスタイルで開発されています。様々な組み合わせが可能なのがこのSUNDAYの特徴であり、トライセッティングはもちろん、アグレッシブで軽快な動きを求めるならツインフィン、ゆったりとしたターンでボードとの一体感を求めるならシングルフィンとセッティングによって大幅に変えられるのは非常に楽しみの幅を広げてくれます。 | 非常になめらかで綺麗な曲線アウトラインを持つSUNDAY、ショートサイズでパフォーマンス性を重視するのも良し、思い切って普段のサイズよりも容量を上げミッドサイズでリラックスしてサーフィンを楽しむのも良し、また中間のサイズを選ぶことにより両方の良いとこ取りも可能!!サーフィンのレベル問わず様々な乗り方を楽しめる欲張りなサーフボードです。 |
5’6.5’9の短いサイズなら【KEEL FIN】がオススメ! |
ゆるーくクルージングが推奨されているこの板は、ダブルコンケーブが中央付近から入っているのでKEELFINとの相性もバッチリです◎
動きの良さも期待できます。6’0~の長いサイズなら【SINGLE FIN】がオススメ!
フィンサイズは〈7inch〉〈8inch〉が推奨。ラウンドピンテールによってコントロール性を持ち軽い動きが可能!スタビライザーを付属すれば安定性も出ます。
レールワークの練習として、クルージングボードとしてご利用できます!
マチャド本人によるライディング映像!
茅ケ崎店 スタッフ山本が試乗しました!
身長172cm 体重65kg 使用サイズ ”6’8×193/4×3” 48,06Ⅼ
試乗した時のサイズはハラ~ムネ、FINはSINGLEで7インチを使用しました!
まず感じたのは、厚みがかなりあるのでパドリングの安定感や、テイクオフの速さがあり湘南の力の弱い波でもとても使いやすい板だなと感じました!
逆に縦に当て込んだり、際どい所などでのアクションをしたい方などは5’6や5’9の短いサイズ、クルージングやゆったり乗りたい方は6’8などの長いサイズで選ぶのがいいと思います!
フィンは、SINGLE or TWINが推奨されていますが
●アグレッシブに動かしたい方や小波ではTWIN
●フローのあるなめらかなサーフィンをしたい方はSINGLE
その人のスタイルや、使いたい波に合わせて使い分けるといいと思います!

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2021NEWのデザイン |
ミッドレングス=動きにくい。と思われがちですがこのボードはボードの中心から大きくて深いダブルコンケーブが設けられている為、ボードコントロール性能と持ち上げやすいテールになっていますのでショートボードに近いマニューバを体感できるのが特徴的です。またテール面のレールも薄く脚力の弱い方でも沈ませやすいです。
大人気モデルSEASIDEをより長くし流行りのミッドレングスに仕上げた【SEASIDE&BEYOND】。
長くなればなるほどテイクオフも早くなりやすいです。
サイズも6’10、7’2、7’6と展開。
自分のスタイルに合わせて長さを調整していただけます!


SEASIDE&BEYOND【シーサイド ビヨンド】LFT
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マチャドシェイプ初のミッドレングスモデル!!大人気モデルSEASIDEをより長くしミッドレングスサイズにアレンジした【SEASIDE&BEYOND】長くなればなるほどパドリングスピードも上がりテイクオフも早く、より多くの波を捕まえることができます。サイズ展開は6’8”、7’0”、7’4”と展開され自分のスタイルに合わせて長さを選べます。 |
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全体的なロッカーバランスは、低いエントリーロッカー~センター付近はフラット~低いテールロッカーと繋がり【SEASIDE&BEYOND】のコンセプトでもあるどのよう波のコンディションでも波をキャッチし易く、テイクオフも余裕をもってできるロッカーと言えます。 | ミッドレングス=動かしにくい。と思われがちですがこの【SEASIDE&BEYOND】はボードセンター付近にから始まるダブルコンケーブが施されているため、ボードコントロール性能が高くショートボードに近いマニューバー性を体感できます。 |
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ノーズのややリフトしていますが、全体的なロッカーは低く設定されています。横から見るとテール付近のレールはかなり薄めになっているのがわかります、脚力の弱い方にでも非常に操作し易く軽快な動きができるのはここが理由の一つです。 | ノーズ付近はミディアムレール、センター前足付近は非常にボリュームのあるレール形状になっていますのでドライブ性が高く、スピード感のある大きなターンを味わえます。一方でテールエリアはかなり薄めになっています、ミッドレングスながらショートボードのような小さなターンをすることができるのはここが理由と言えます。 |
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SEASIDEシリーズの特徴であるクワッドセッティング、ロブ自身が開発したオリジナルのフィンを合わせることにより、クワッドの特徴でもある波を横に進むスピード性はもちろんですが、ターン性も優れたフィンになっていますので【SEASIDE&BEYOND】の性能を最大限に引き出し楽しむことができます。 |

【SEASIDE】シーサイド
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茅ヶ崎南口店プロライダーの笹子プロの必見!試乗動画!
小波を軽快に刻んでます
ロブが最新のSEASIDEに乗っている動画です。
やあ!Rob, Seasideってどんなボード? 「本当の所、GoFishを新しく進化させただけなんだ」 GoFishは早くてスケーティーでルースな感じで、私のお気に入り、ここ何年も乗ってきたけど、もっと高性能でもっとディープなカービング、もっとタイトなターン、といったことを感じたいと思ったんだ。 だからSeasideはそのアップデート版で、スワローテールの先端の幅を狭めてテールエリアを小さしている。 なぜSeasideは、クアッドのみ? もしクワッドボードを作るなら、コンケーブやボトム形状のデザインなどクワッドに特化した物を作る、という決断をしたからだ!私がMoonbeamやGofishで使ったコンケーブ全部の再セットアップを実際、私は行ったし、クワッドでのセットアップを念頭に全てが上手くいった。 なぜこのモデル名はホームブレイク名のSeasideなの? サーフボードの名前を決めるのは地球上で最も興奮する事かもしれない笑 自分自身がホームポイントのSeasideでサーフィンする時に完璧な1本だからさ! なぜSeasideはHelium構造なの? 最初にタヒチ用に作ったSeasideはLFT構造で、そのボードで6feetの チューブ波に乗ったんだ。 でも多くのサーファーは、Seasideのようなシェープデザインをビーチや小波で使うだろうから、Helium構造で作ることにした。 なぜならHelium構造は凄く軽く、とても反応が良くソフトな、感じで本当にフレックス性に優れ耐久性も最高なんだ。 私が考えるに Seasideのようなボードを小さめ、弱めの波で使うには最高の構造なんだ!
スタッフ杉山のインプレ
シーサイド 5’5 20 5/16 2 1/2 31.5L
サーフィン歴27年身長180センチ体重60キロ
ヒザ~モモ ダンパー
スタッフ木村のインプレ
シーサイド 5’7 21 5/8 2 1/2 33.6L
サーフィン歴6年 身長174センチ体重62キロ
ヒザ~ムネサイズで主に湘南近辺で試乗しました!
普段使用している板よりわざと浮力を上げてみましたが持った感じは超浮力ボード。
近年、FISHボードが流行っていてFISHボードの何が利点なのか?この感覚は乗った人にしかわからないですがとにかく波が取れて楽しいんです。。
小波で速くて抜けにくい波でも走ります!!!また一番驚いたのが、こんなにも浮力があるのに動きがとても良いんです・・この板を持っていればこの1本で済みそうな感じです。乗り方さえ覚えればオールラウンドボードとして文句なしの1本だと思います!!ゆる~くクルージングも良し、パキッとパフォーマンスするのも良し!是非皆様に乗っていただきたいサーフボードNO.1です!!ここまで言えるほど最高なボードでした!!
プロライダー笹子のインプレ
シーサイド 5’3 28.2L
色々なボードをテストしていますが、その中でも特に気に入っているボードです!
混雑時や小波の時には確実に活躍します。
これ一本で本当に大きい波の時以外はすべてのコンディションで使えると言えるでしょう。
見た目は幅がかなりあるのでインパクト強めですが、ライディング中は良い意味で気になりません。 安定感も抜群でどんな乗り手も満足させてくれると思います。
デメリットがあるとしたらサイズのあるときのサーフィンです。
とはいっても頭ぐらいまでならいけちゃうのでサイズあるとき用の板が一本ある方は完璧ですね。 また初心者の方にもオススメしたいです。 いま気に入っているボードがあるとしても確実にサーフィンがさらに楽しめるようになりますよ!
QUADFISHモデル『SEASIDE』とTWINFISHモデル『GOFISH』を疑似比較!
似ているモデルでもこれだけ違う!自分に合うのはどっち?
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この2種類の大きな違いといえばボトムコンケーブです。GOFISHに関しては中央辺りから大きなチャンネルが入っており、水流を真ん中に多く流すことができるため直進性に優れております。SEASIDEに関してはテール付近から大きなダブルコンケーブが入っており踏んだ時でのテールのコントロール、回転性に優れております。どちらも幅が広く特に小波向けとは言えますがオールラウンドな波での対応は可能です、。結論ゆったりクルージングが好みの方はGOFISH。浮力を出してても簡単に当てたい方はSEASIDEといえます! |
もう一つの違いはテールの広さです。上記写真の通りGOFISHの方が広くSEASIDEの方が絞っています。広い方が波のキャッチも早くクルージングに向いており絞られてる方が簡単にテール操作が可能な為、動きが良い傾向ですがセンターの幅を比べるとSEASIDEの方が広くGOFISHの方が狭いです。SEASIDEの場合テールが絞ってありセンターが広い分テイクオフ時での安定性を持ちつつ動きが良いので非常にバランスが取れています。補足ですがGOFISHもレールも絞ってありセンターボリュームも減らしている為パフォーマンスも可能です。それぞれのバランスがどちらも取れているのでどう乗りたいのか?によって変えて頂くのが良いでしょう。
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NEW 【SEASIDE】 シーサイド ロブ新作モデル! 大人気モデルのGO FISH(ツイン)を もっとハイパフォーマンスな性能にアップデートしたモデル! |
ノーズ付近から大きく入っている特殊なシングルコンケーブ。 水流を真ん中に集め爆発的なスピードを生み出します。 |
FIN手前から大きなダブルコンケーブ採用。 |
中央からの水流を二手に分けスピードのホールド、また動きの活性化が期待できます。速くて動くまさに最強ボード!!
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